バラエティ番組「PEAK TIME」、大ヒットの予感…デビューアイドルチーム戦「B.A.P」ムン・ジョンオプ”一人参加”

イ・スンギは「これからはチーム名を話すことができない。 デビュー年次、ファンダム、所属事務所、そしてチーム名まですべて手放して、実力だけで真剣勝負を繰り広げることになる。『PEAK TIME』で与えられた新しいチーム名だけを使用することができる」とルールを説明した。

1次予審、2次専門家予審を経て、全23チームがサバイバルラウンドに進出した。 情熱と覇気に満ちたデビューしたばかりの「ルーキーセクション」「ブースターセクション」、そして軍隊空白期、契約終了、解体などの理由で今は活動が止まってしまった「活動中止セクション」に分けて1ラウンドが進行された。

審査員ピックを6つ以上受ければ合格、5~4つのピックは保留、3つ以下のピックは脱落だった。 保留は審査委員団会議を経て最終合格チームを選抜し、脱落チームはチーム名を公開して去らなければならなかった。 キュヒョンは2人組チーム「20時」の登場に「大ヒットの匂いがする」として関心を示し、ステージが終わった後に歓呼した。 チーム「20時」はオールピックで次のラウンドに進出した。


結果、合格9チーム、保留7チームが出て、審査委員らは保留チームのうち合格と脱落チームを決めなければならなかった。 そのような中、最後の「ヒドゥンセクション」として1人チームが登場し、参加者たちを驚かせた。 1人チームはチーム員の再デビュー、軍入隊、引退など多様な理由で一人で参加せざるを得なかった参加者たちだった。 1人チームの最後は「B.A.P」のムン・ジョンオプであり、安定したボーカルと優れたダンスラインで審査委員の目と耳を虜にして絶賛を受けた。

一方、「PEAK TIME」はアイドルオーディション史上初のデビュー経験のあるアイドルたちによる「チーム戦」として繰り広げられるサバイバル番組だ。

WOW!Korea提供

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2023.02.16