韓国俳優のイ・ジェウクが女優コ・ユンジョンに温かいメッセージを伝えた。
コ・ユンジョンは9日「『還魂』台本に初めて会ったのは2021年でした」と話し始め、tvNドラマ「還魂パート2(原題/還魂:光と影)」放送終了の感想を明らかにした。
コ・ユンジョンは「ナクスがキョンチョンテホを駆け巡り、テホ国を飛び回るシーンを見てわくわくした記憶が生々しいが、すでに終映することになって本当に残念です」とし「『還魂』は一生忘れられない作品であり、プヨン/ナクス/ジョヨンとして感謝の時間でした」と振り返った。
それと共にコ・ユンジョンは「『還魂』を通じて大切なことを学び、個人的に少しだけ成長することになりました」として「多くの方々に愛されて本当に幸せだったし、監督、作家さん、愛するすべての素晴らしいスタッフの方々、俳優の方々と共にすることができて光栄だったし幸せでした。 今年一年も愛する家族の皆さんいつも元気で、もっと幸せになることを祈ります。 『還魂』を愛してくださって心から感謝しています!」と話した。
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