#「Gonna Be Alright」ライブステージ初公開。
特に今回のファンコンサートでは最近発売したデジタルシングル「Gonna Be Alright」をライブで初公開し注目を集めた。 メンバーのヒョクが直接作詞作曲して慰めのメッセージを盛り込んだ曲らしく、久しぶりに会ったファンに伝える真ごころが込められ、言葉では言い表せない感動を抱かせた。 「Gonna Be Alright」は現在、国内をはじめ米国、欧州、アジアなど多国籍iTunesチャートでTOP10入りするなど人気を得ている。
本ステージを終えた「VIXX」のメンバーたちはファンクラブ「STARLIGHT」に向かって「長い時間待ってくれてありがとう。 これからも末永く会おう」と最後のあいさつをしながら、我慢していた涙を流し、ファンも一緒に泣いた。
#デビュー11周年の砲門をファンたちと一緒に
このように今回の公演は、「VIXX」デビュー11周年を迎える今年、3年4か月ぶりに開かれたファンコンサートという点で、ファンには意味深く感じられた。 「VIXX」は依然として熱いチケットパワーを誇示し、ファンを一堂に集め、ソロおよび団体のステージで3人3色で埋め尽くされた存在感を表わし、長い間待ってきたファンの渇きを完璧に解消させた。
特に7日のコンサートはオンライン生中継で行われ、現場に参加できなかった国内外のファンにも喜びを伝えた。
ファンコンサートを盛況裏に終えた「VIXX」は2月3日、日本・横浜のKT Zepp Yokohamaで「ING-As Always」を開催し、メンバーのレオ、ケン、ヒョクはミュージカル俳優、ソロ歌手、エンターテイナーなどの活動を継続する予定だ。
WOW!Korea提供