ソ・イングク主演最新作韓国映画史上最も過激な残酷描写『オオカミ狩り』2023年4月7日(金)新宿バルト9ほか全国公開決定!

『オオカミ狩り』
韓国映画史上最も強烈な残酷描写に世界が戦慄!
まさかのR15+で日本公開決定!



第47回トロント国際映画祭ミッドナイトマッドネス部門に正式出品され、ほかジャンル映画祭を席巻した『Project Wolf Hunting(英題)』が、『オオカミ狩り』の邦題で2023年4月7日(金)より新宿バルト9ほか全国公開が決定!
強烈な残酷描写ゆえ本国ではR18+に指定された本作が、まさかのR15+で日本に上陸する。
極悪犯罪者 VS 警察 VS 怪人生死をかけた海上監獄バトルロイヤルがいま、始まる。
フィリピンに逃亡した極悪犯罪者たちと護送官の刑事を乗せた貨物船“フロンティア・タイタン号”。 太平洋のど真ん中に浮かぶ監獄は、犯罪者たちの反乱により血で海を染める。そして、〝怪人”が目覚めたとき船上は地獄と化す。果たして、生き残るのは……。

監督を務めるのは、『メタモルフォーゼ/変身』『共謀者』などを通じて“ジャンル映画のマスター”として地位を築いてきたキム・ホンソン。2017年にフィリピンへ逃亡した韓国人犯罪者47名の集団送還のニュースから着想を得て、想像を絶する残虐な映画を創り上げた。そんな本作は、韓国映画としてはポン・ジュノ監督の映画『グエムル-漢江の怪物-』以来16年ぶりに第47回トロント国際映画祭のミッドナイトマッドネス部門に正式出品となったほか、第55回スペイン・シッチェス国際ファンタスティック映画祭コンペティション部門で審査委員特別賞・特殊効果賞を受賞するなど、各国のジャンル映画祭を席巻。容赦ない残酷描写で話題の「『哭悲/THE SADNESS』に匹敵するほど血生臭い映画」と評されている。

(2ページに続く)

関連記事

2022.12.13