<トレンドブログ>韓国の映画雑誌「Cine21」、「2022年今年のドラマ‘ベスト10’」を発表…3位「私の解放日誌」、2位「シスターズ」、果たして今年のドラマベスト1位は?やっぱりのドラマ

3位 私の解放日誌

 

「2022年今年のドラマ‘ベスト10’」が発表されて、注目を集めています。

韓国の映画雑誌「Cine21」は、最近「2022年を輝かせたシリーズ10編を選定した」とし、「ベスト10」の順位を発表しました。 選定過程には、合計29人の映画評論家と記者、TV批評家が参加したと伝えられました。 選定対象は、昨年12月20日から今年12月4日まで放送されたシリーズ物だと知らされ、ここには単幕ドラマも含まれました。

「Cine21」の発表によると、3位は「私の解放日誌」、2位は「シスターズ」で、今年のドラマベスト1には「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」が選ばれました。

続いて、4位から10位までは、「赤い袖先」、「アンナ」監督版、「二十五、二十一」、「ユミの細胞たち シーズン2」、「未成年裁判」、「イノシシ狩り」、「弱いヒーロー Class 1」が、選ばれました。

そうそうたる作品を抜いて、今年のドラマのベスト1に選ばれたのは、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」は天才的な頭脳と自閉スペクトル症を同時に持っている新人弁護士ウ・ヨンウ(パク・ウンビン)の大型ローファームでの生存記を描いたヒューマン法廷ものです。 今年6月末から8月中旬まで、ケーブルチャンネルENAで全16話で放送されました。 Netflixでも配信されました。

2位 シスターズ

1位 ウ・ヨンウ弁護士は天才肌

WOW!Korea提供
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2022.12.12