また彼は、「SNSに指輪のプロポーズパフォーマンスもして、結婚説も出た。ヒョナととても親しいスタイリストの結婚式に参加し、ブーケをもらったりもして。しかし知人たちは“ハプニング”だと、ヒョナとDAWNは結婚を念頭に置いて、したことではないそうだ。2人は『まさか結婚なんて』と、ただの一度も結婚について、実際に考えたことはない」と話した。
続いて、「指輪プロポーズも所属事務所は、事前に全く相談されていないことだった。その問題の前後でも、どんな話もせずに、会社からもあえて尋ねなかったという」とつけ加えた。
そうしながらイ・ジンホは、「復縁の可能性は初めからないと言うことはできない。ただ、今回の破局は以前の破局とは、様相自体が違う。過去には、葛藤を乗り越えて和解した一方、今回は公式発表までした。一方的な1人の意見ではない、DAWNもヒョナのコメントに“いいね”を押して、合意したことを暗示した。ヒョナは、広告写真を除くDAWNに関連したすべての写真を削除する一方、DAWNはまだ残してある」とついた。
彼は、「もし復縁をするとしても、現実的に結婚まで行くことは難しいだろう。ビジネス的な側面で見れば、ヒョナとDAWNのカップルグラビアで、多くの売り上げを上げたが、アイドル市場自体が恋人あるいは結婚の現実に、もろくならざるを得ない構造だ。2人が熱愛問題で、過去に事務所との葛藤を経験し、出たというこの部分自体をリスクで見る人々が多い。実際に、ヒョナとDAWNはP NATIONを出た後、決して少なくはない数の会社とミーティングをしたが、契約までには至らなかった。カップル関係がずっと続く以上、芸能人として商品価値が落ちていくしかないという意味だ。これに関係者たちは、どこかの所属事務所と専属契約するよりは、独立して新会社を設立したらという意味をほのめかしたという。この意味をほのめかしてから、いくらかも経たず破局説が起こった。また、1994年生まれのDAWNは来年までに入隊をしなければならない状況だ。様々な争いが多かったカップルで、軍服務期間中に関係が維持されにくいという視線もある」と主張した。
先立って先月30日、ヒョナは自身のSNSに「別れました。これからは良い友人であり、同僚として過ごすことにしました。いつも応援して、見守ってくださって感謝します」と、DAWNと別れたことを直接明かした。
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