シンドン(SUPER JUNIOR)「イトゥクがミスした時はとても面白かったのに、ニックン(2PM)の時は怖かった」

シンドンがイトゥク(SUPER JUNIOR)とニックンのミスに異なる反応を見せた。

13日に初回がオンエアされたJTBCバラエティ番組「バーディーボーイズ」では、「SUPER JUNIOR」のイトゥク、シンドンと「CNBLUE」のミニョク、「2PM」のニックンと「NU’EST」のベクホが9ホールを44打で終える姿が描かれた。

目標とした9ホール40打を4打オーバーした成績に制作陣は「予想以上に上手だった」と慌てた。
この発言にシンドンは「正直に言うと僕たちも最初はちょっとぼう然とした」と打ち明けた。イトゥクは「僕はまだぼう然としている」と感想を述べた。
ニックンは「最初は本当に表情が暗くなった」と率直な心情を伝えた。

シンドンは「最初にイトゥクさんがドライバーを打った時はとても面白かった。他人の不幸は蜜の味だと思った」らしいが、「ニックンまでドライバーを打った瞬間、このままだと全員が崩れると感じて本当に怖かった。エースだと思ったのに」と話し笑いを誘った。
シンドンの言葉にペクホも「イトゥクさんがミスした時はからかうこともできたけど、ニックンさんまでミスをするから、からかうこともできなかった」と続けた。

WOW!Korea提供

2022.11.13