2番目のアイテムとしてゲームのキーボードを見せた。ジンはゲームの才能があるメンバーはVだとして、「Vはいつもゲームを何度もしなくてもゲームに対する理解がとても速い」とし、「私は楽しむ人だけで、うまくはない」と話した。そして最もゲームができない人はJ-HOPEだと語った。
またジンが愛情を持つブランドとして知られる名品T社のパンツを紹介した。ジンは「このブランドが一番好きな点はシンプルな何かがある。私のファッション哲学は、服にお金を使ったらブランドのロゴが大きく刻まれているのがいい。なぜならお金を使ったのがよくわかるから」と笑った。

続いて「私にファッションへのインスピレーションを与えるものがあるとすれば、それは面倒くささだ。私は実際にファッションをあまり気にしない。最も重要なファッションである顔がすでに完成しているので、服は追加のようなものだ」と冗談を言った。
ジンは「正直なところ、目の前に見えるものを着る。これ（カーディガン）が一番多く見えて、ここを見ると服に穴があいている。あまりにも頻繁に着たので、今日修理に出そうと思って持ってきた」として笑わせた。
他にもジンは高級L社の財布、直接企画したグッズのパジャマ、携帯電話、L社ミニバッグに付けたピンクビーンのキーリング、疲労回復剤、L社スリッパなど使用感のあるアイテムを紹介して注目を集めた。