画家なった俳優パク・ギウン、「食客ホ・ヨンマンの定食紀行」に出演…デビューエピソードから作品の価格まで


俳優のパク・ギウンが、トークを誇った。

14日午後8時に韓国で放送されたTV CHOSUNの「食客ホ・ヨンマンの定食紀行」では、パク・ギウンの登場が描かれた。

この日の放送でゲストでパク・ギウンが登場し、ホ・ヨンマンはパク・ギウンを見るやいなやじっと見つめると「なんだか惹きつけられる」と話した。

ホ・ヨンマンは「パク・ギウンすればこれじゃないか」と、デビューとなったCMで話題になったダンスを踊った。 これに対しパク・ギウンも踊ってみせた。

また、パク・ギウンは最近画家として登壇したと話し驚きを伝えた。

それと共にパク・ギウンは、「あえて僕がホ・ヨンマン先生の前で絵の話をするのは恥ずかしい」と言った。 するとホ・ヨンマンは「漫画じゃなければ大丈夫だ」と、冗談を言って、パク・ギウンは「本来、視覚デザイン専攻なのにビジョンのためにデザイン科に進学したが、実はいつも会話がしたかったしこのように俳優活動をしながら画家としても活動している」と、話した。

また、パク・ギウンは「3ヶ月で個展でお目見えした32点が完売した」とし、「昨年7月のアートフェアの時作品が、1000万ウォン程度になる」と、話して驚かせた。

一方、二人は昔ながらの方式で作る手作り豆腐のお店、牛肉で各種野菜を包んだかばった韓牛肉巻き店、キャンプの雰囲気充満するハナム(河南)の代表的なバーベキュー店などを訪ねた。

2022.10.15