オク・テギョン(2PM)の本当の正体は?推理欲を刺激する「ブラインド」

無作為に選ばれた陪審員たちと少年たちの関係性も公開された。 陪審員クォン・ギョンジャ(チェ・ジヨン)はペク・ムンガンが子供たちを殺すためにつれていく光景を目撃し、チョン・ユンジェに向かって「あの子を殺さなければならない」というぞっとするような殺人予告を投げかけた。 気難しい性格の陪審員アン・テホ(チェ・ドンヒョン扮)は友人たちの脱出計画を密告した“少年7番”であり、タクシー運転手チェ・スンギル(チェ・ジェソプ扮)は希望福祉院でペク・ムンガンと共に子供たちを苦しめたチェ上司だったことが明らかになった。

それだけでなく、チョ・インスク(チョ・ヨンヒ扮)が希望福祉院に勤めた看護師だったという事実が知らされ、娘のチョ・ウンギも犯人の刃を避けることはできないだろう。また、ソンジュン、ソンフンの母親ナ・グクヒ(チョ・ギョンスク扮)まで関わり、クモの巣のように絡み合った希望福祉院の関係図が危険な想像力を呼び起こしている。

希望福祉院に残された少年のうち、“7番”を除いては現在の近況が分からない状況。 その中でもジョーカー殺人事件の容疑者チョン・マンチュン(チョン・ジンウ扮)とヨム・ヘジン襲撃事件の容疑者チェ・スンギルが“13番”、すなわちチョン・ユンジェを犯人として名指ししている。 チョン・ユンジェは誰なのか、あらゆる推測が殺到する中、熱血刑事ソンジュンが自らをチョン・ユンジェだと明らかにし、驚きを抱かせた。

これまで昼夜を問わず彼を苦しめた悪夢も全てチョン・ユンジェの記憶と共通するだけに、ソンジュンがチョン・ユンジェだということは疑う余地がなさそうだった。 しかし、8話では遊び場で幸せそうに笑っている“13番”ではない他の少年の記憶が彼を侵食した。 そのため、自らをチョン・ユンジェだと思っているソンジュンの本当の正体は何なのか好奇心をかきたてる。

「ブラインド」は過去の少年たちとジョーカー殺人事件、そして陪審員たちとの関連性を一つずつ指摘しながら、霧の中の真犯人の正体への糸口を解いている。 果たして過去の罪悪が現在に及ぼした影響は何なのか、誰もが知らぬふりをした子供たちは現在どんな姿に育ったのか、次回に向けた疑問符を残す。まだ解決されていない疑問を解消するためにオク・テギョン、ハ・ソクジン、チョン・ウンジの孤軍奮闘が続く「ブラインド」は毎週金、土曜日午後10時40分に放送中だ。

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2022.10.12