俳優アン・ボヒョン、「いつも食事が足りなかったのはペク・ジョンウォンのせい」…どうして?(バックパッカー)


俳優アン・ボヒョンが、「バックパッカー」でいつも食事が足りなかった理由が、ペク・ジョンウォンのせいだと話した。

6日夜に放送されたtvNバラエティ番組「バックパッカー」では、最終話を迎え総決算の時間を持った。

この日制作陣は、「どうしていつも(用意した)食事が足りなかったのか」と出演陣に質問を投げた。

するとペク・ジョンウォンは、「それは僕たちが配食する責任者に聞いたじゃないか。間違えないようにと、スープは鍋のどこまで入れればいいのか」とし、「ご飯は2倍用意しても足りなかった」と不思議がった。

これにアン・ボヒョンは、「それはペク・ジョンウォン兄さんのせいだ」とし、「実はペク・ジョンウォンの料理を食べるために、食事を抜いてくる方たちもいた」と話した。アン・ボヒョンの言葉にペク・ジョンウォンは恥ずかしそうな姿を見せた。

ペク・ジョンウォンは、「給食が終わって配食を担当する方たちが『今日はおかしい。普段より2倍食べる』と言って、そんなとき僕たちはとても気分がよかった」と感想を伝えた。

WOW!Korea提供

2022.10.07