チソンの「医師ヨハン」以来2年ぶりのドラマ主演作「悪魔判事」11月よりCS放送局「衛星劇場」で放送決定！

松竹ブロードキャスティング株式会社が運営するCS放送局「衛星劇場」では、チソンの「医師ヨハン」以来2年ぶりのドラマ主演作となる「悪魔判事」を、11月24日(木)より放送することが決定いたしました。
本作はディストピアと化した大韓民国を舞台に、全国民が参加するライブ法廷ショーとともに登場したダークヒーローが真の正義を問う、新たな法廷ドラマです。チソンが“悪魔判事“のカン・ヨハンを演じ、ヨハンを監視する陪席裁判官役をGOT7のジニョンが演じるほか、キム・ミンジョン、アン・ネサンなど豪華なキャストが集結しました。制作は「愛の不時着」「ヴィンチェンツォ」のスタジオドラゴンで、韓国放送時はスタート当初から安定した人気を集め、最終回では同時間帯視聴率１位を獲得しました。

悪魔判事
CS放送局「衛星劇場」にて11月24日(木)より放送スタート！
毎週(木)後11:00～深1:45 ※2話連続放送
再放送：毎週(水)後1:30～4:15 ※2話連続放送
チソン、「医師ヨハン」以来2年ぶりのドラマ主演作！真の正義を問うダークヒーロー登場！
仮想のディストピア、大韓民国。全国民が参加するライブ法廷ショーとともに登場した“悪魔判事“のカン・ヨハン。彼は皆が望む英雄なのか、裁判官の仮面をかぶった悪魔なのか…？
GOT7のジニョンがヨハンを監視する陪席裁判官役を演じ、「ミスター・サンシャイン」のキム・ミンジョン、「雲が描いた月明り」のアン・ネサンなど、ベテランから若手までドラマを盛り上げる俳優が豪華に勢ぞろい！韓国放送時、スタート当初から安定した人気を集め、最終回では同時間帯視聴率1位を獲得！大ヒット作「愛の不時着」「ヴィンチェンツォ」の制作会社スタジオドラゴンが放つ新たな法廷ドラマが誕生！

【あらすじ】
韓国では正体不明の疫病が広がり、未曽有の危機に陥った。その後、２年にわたる疫病の大流行が収まり、韓国では史上初となる国民参加型の公開裁判が始まろうとしていた。全国民が投票で裁判に参加できるライブ法廷ショーで裁判長として法廷に立つことになったカン・ヨハンは、政財界と密接に関わる大企業が起こした事故を最初の公判で扱うことを決める。それに伴い司法裁判部に赴任したキム・ガオン判事は、厳罰主義で知られるヨハンが怪しい動きを見せていることに気付き、疑いを抱き始める。幼なじみの刑事ユン・スヒョンの協力を得てヨハンの過去を探ろうとするが…。

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