※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
14日に放送されたENAドラマ「グッジョブ」7話(視聴率2.2%)では、ソヌ(チョン・イル)が怪しい者に襲撃されて倒れる様子が描かれた。
ウンガングループは、キム部長(キム・ジュンウォン)が掲載したテジュン(ユン・ソヌ)関連の内部告発文によって大騒ぎになった。しかもキム部長は文章掲載後、行方をくらました。ソヌとテジュンは誰よりも先にキム部長を見つけるために動いた。
またテジュンはソヌとセラ(ユリ(少女時代))が仲間だと知り、二人の裏まで調べた。ソヌとセラは、テジュンの目を避けながらキム部長の行方を調べるため、清掃員に変装した。掃除をするふりをしながらキム部長の席まで接近した二人は、ジンモ(ウム・ムンソク)の助けを借りながらUSBでキム部長のPCを完全にコピーしたのはもちろん、セラの超視力でキム部長が飲んでいたコーヒーがおかしかったことまで把握した。
一日中、清掃員としてウンガングループ内の多くの人の人生を見聞きしたソヌ。社員たちの待遇改善のため、会社をひっかき回すうちにキム部長が警察に逮捕された。ソヌはテジュンになぜ母親の形見であるネックレスを持っていたのか理由を聞いた。ところがテジュンは本当に理由が分からない様子を見せ、ソヌは自分が戦うべき相手が誰なのか気づいた。
こうしてウンガングループの内部捜査はひと段落した。出勤初日から大活躍したセラはソヌに会食をしようと提案した。実は母親のネックレスに関する真実を知れば知るほど暗くなるソヌへの配慮でもあった。二人は一緒にサムギョプサルを食べながら深い話をした。
食事が終わり、ソヌはセラを送っていると怪しい人物がいるのに気づいた。ソヌはセラを安全に送り届けた後、一人で怪しい人物を相手にした。しかし何人も刃物を持った人物が現れソヌは刺されて倒れてしまった。その様子をセラは見てしまった。
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