イム・サンチュン作家の次期作へ出演について…IU(アイユ)側「オファーを受け、検討中」&パク・ボゴム側「出演を議論していない」

IU(アイユー)とパク・ボゴムがイム・サンチュン作家の次期作ドラマ出演のニュースと関連して立場を伝えた。

26日、IUとパク・ボゴムがイム・サンチュン作家の次期作の主人公に選ばれたというニュースが伝えられた。 イム・サンチュン作家はドラマ「ベクヒが帰ってきた」、「椿の花咲く頃」などを執筆し、大きな成功を収めた。

これと関連してIUの所属事務所であるEDAMエンターテインメント側の関係者は「IUが出演をオファーされ、検討中だ」と明らかにした。

ただしパク・ボゴムの所属事務所Blossom側の関係者は「出演を議論したことはない。ミーティングも行っていないと聞いている」と伝えた。

一方、IUは6月に封切りした映画「ベイビー・ブローカー」に出演した。 また、パク・ボゴムは4月に除隊し、9月9日に公開されるTVINGオリジナル「青春MT」を通じてファンと会う。

2022.08.26