MBC金土ドラマ「ビッグマウス」が、4週連続金土ドラマ部門のテレビ話題性1位で独走中だ。
23日、テレビ話題性分析機関グッドデータコーポレーションの資料によると、「ビッグマウス」が8月3週目の金土ドラマ部門で83.48%の占有率で4週連続で1位を獲得した。特に前週対比話題性のスコアが2.18%上昇し、視聴率に続いて話題性でも自己最高の点数を記録した。集計によると、ドラマ全体はもちろんドラマと非ドラマの話題性トップ100の順位でも先週終了した「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」に続いて4週連続で2位を収め、初放送以降、視聴率と話題性が着実に上昇しながら同時間帯ドラマの最強者としての位置を確かなものにした。
予測できない展開で視聴者に息つく暇も与えないMBCの金土ドラマ「ビッグマウス」9話は、26日(金)夜9時50分に韓国で放送される。
今回の調査は、テレビ話題性分析機関グッドデータコーポレーションが、2022年8月15日から8月21日まで放送中あるいは放送予定のドラマ20編を対象にニュース記事、ブログ/コミュニティ、動画、SNSで発生したネットユーザーの反応を分析して22日(月)に発表した結果だ。