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これに1次ティーザー予告編では“ノ・チャッキ”役のチョン・リョウォンと‘ジャ・シベク’役のイ・キュヒョン2人のキャラクターの正反対の魅力が込まれており一瞬で映像にのめり込んでしまう。片方の手にはアイスクリームを持ち、真面目な表情で事件ファイルを見つめるイ・キュヒョンの姿と共に、画面いっぱいに映る‘変わり者’と書かれた字幕は‘ジャ・シベク’キャラクターのギャップの魅力を予告し期待を高めている。これに‘毒’という字幕により他とは違うオーラで登場を告げたチョン・リョウォンの姿が加わることで好奇心を刺激する。怒ったように紙を引きちぎる“ノ・チャッキ”はオフィスを訪問し誰かを見てあっという間にニッコリと微笑む姿を見せる。事件のためであれば何であっても噛みつく“ノ・チャッキ”の両面的な姿を一気に感じ取れるようにしておりこれから作品の中で見せていく活躍に期待感を加えている。このように完璧に異なる2人が一緒になり多様な事件の中で見せていく2人の相性に感心が寄せられている。

Disney+のオリジナルシリーズ『弁論を始めます』はジャンルに限定されない弾けた演技で大衆の気持ちを掴む女優チョン・リョウォンと、毎作品で善と悪を超えた様々に変化する顔を見せている俳優イ・キュヒョン、登場するだけでも周囲を圧倒する存在感で作品の重みを加えるチョン・ジニョンが熱演を繰り広げていく。同名のエッセイに出た実際の事件をモチーフに描く興味深いエピソードは勿論のこと、事件の吸引力あるストーリーは裁判だけをしてきた“ノ・チャッキ”が、勝つことのできない人達を弁護し伝えていく感動、連続殺人事件に隠された真実を追跡していきながら目の当たりにするミステリーな要素まで興味深い話を予告し全世代視聴者達の気持ちを掴んでいく予定だ。

Disney+のオリジナルシリーズ『弁論を始めます』は9月にDisney+のみを通じて 公開される予定だ。

WOW!Korea提供