ジュノ(2PM)、「都市漁夫」で俳優イ・ドクファと歳月を超えた友情をアピール


俳優イ・ドクファ、ジュノ(2PM)がチャンネルAのバラエティ「都市漁夫シーズン4」を通じて、歳月を超えた友情を示した。

30日に放送された同番組では、イ・テゴンの親友パク・ミソン、イ・ギョンギュの親友チョ・ヘリョンに続き、ジュノが登場し、メンバーたちを驚かせた。ジュノはイ・ドクファとドラマ「赤い袖先」で共演しており、ドラマ撮影当時、イ・ドクファとした約束を守るため、この日出演した。

イ・ドクファはランダム席のくじ引きを控えたジュノに「大丈夫。心配するな。魚を捕まえなくてもいい」と安心させ、心が広く寛大な姿を見せた。これにイ・スグンは「みんなで一度笑ってから行こう」と爆笑。キム・ジュンヒョンは「ジュノ、これは本当に真っ赤な嘘だって知っているよな?」とイ・ドクファの本心を予告した。

最悪の席を引いた釣り初心者のジュノに、ビギナーズラックはやって来なかった。運の悪い席決定を皮切りに、釣り終了1時間前まで続いた外れに、ジュノの勝負欲が発動し始めた。

ついにヒットに成功したジュノ。初めて雑魚を釣り上げ、感触を味わったジュノはここで満足せず、釣り終了30分前、劇的に香魚を釣ることに成功した。長いこと苦戦していたジュノは香魚をつかんで喜びを表し、イ・ドクファと感激の抱擁を交わした。

この日の放送は2.6%の視聴率(ニールセンコリア、首都圏有料放送世帯基準)を記録し、視聴者の関心と話題性を反映した。

WOW!Korea提供

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2022.07.31