ソ・イングク、クァク・シヤンが狭い路地を徘徊した理由は何だろうか。
11日に放送されるKBS2TV月火ドラマ「美男堂の事件手帳」のスチールが、きょう(10日)公開された。スチールにはナム・ハンジュン(ソ・イングク)、コン・スチョル(クァク・シヤン)が路地を歩き回り、手がかりを探している姿が収められている。
ナム・ハンジュンは周囲を懐中電灯で照らし、手がかりを探すのに集中し、コン・スチョルは何かを発見したように驚いた表情をしているのが目を引く。これまで笑いを届けていた2人から真剣さが漂い、ケミストリーを期待させる。
同ドラマの制作陣は「5話ではナム・ハンジュン、コン・スチョルが狭い路地まで徘徊することになる。普段はおバカ同士のように見えるかもしれないが、真剣な状況では鋭い勘で手がかりを探す2人の男の活躍を期待してほしい」と伝えた。
WOW!Korea提供