≪韓国ドラマNOW≫「私たちは今日から」14話(最終回)、イム・スヒャンが夫に選んだのはソンフンかシン・ドンウクか=視聴率3.6%、あらすじ・ネタバレ


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

SBSドラマ「私たちは今日から」14話(視聴率3.6%)では、紆余曲折を経てラファエル(ソンフン)の子を出産したウリ(イム・スヒャン)の様子が描かれた。

ウリは突然の腹痛で病院に行くと、盲腸炎だと言われて緊急手術をすることになった。妊娠中のウリは、子どもに影響が及ぶかと心配し、手術後の鎮痛剤を使わないようにしようとした。

あれから10か月の月日が経ち、ラファエルとガンジェはウリの娘リウ(キム・テリ)の100日祝いのために集まった。ウリは「リウ、私があなたを産んだのではなく、あなたが私を産んだみたい。あなたが私を以前とは違う世の中にしてくれた」と感動した。

続けてウリのプロポーズと共に夫の正体が明かされた。ウリが選択したのはガンジェだった。ウリは「あなたは私の春。春は全てを待ってくれて、必ず戻ってくる新しいスタート。暖かい私の春。私と結婚してくれる?」とプロポーズした。二人は熱いキスで生涯を共にする約束をした。

一方、ラファエルは結婚準備で忙しいウリのために、リウの育児を引き受け、父親の役割を果たした。ウンラン(ホ・ウンヒ)はウリの結婚式前日に自分の妊娠が分かり、ウリは「おめでとう。私の弟か妹が、私の娘より年下ね」と笑った。

WOW!Korea提供

2022.07.05