≪韓国ドラマNOW≫「私たちは今日から」13話、ソンフンとシン・ドンウクがイム・スヒャンを巡って神経戦=視聴率3.1%、あらすじ・ネタバレ


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

SBSドラマ「私たちは今日から」13話(視聴率3.1%)では、ウリ(イム・スヒャン)の気持ちを振り向かせるためにラファエル(ソンフン)とガンジェ(シン・ドンウク)が神経戦を繰り広げる様子が描かれた。

ラファエルとガンジェはついにメイン作家になったウリを祝うため、彼女の自宅に集まった。ガンジェはウリとラファエルが別れたと聞き、3回目のプロポーズをした。その瞬間、ラファエルまで告白し、ウリは再び選択の岐路に立たされた。

ラファエルとガンジェは、隙あらばウリに近づいて求愛作戦を繰り広げた。ガンジェは「君と離れていてたくさん考えたが、僕に言った言葉は君の本心ではないということが分かった。負担をかけたくなくて、そうだった。君の横に僕がいないのが、君のためだと間違った考えをしていた」と告げた。

続けてラファエルもウリのところへ行き、「僕が悪かった。僕が結婚を急いだせいで別れることになった。謝る。これからはウリさんの意見を無視して僕の主張ばかりすることはない」と言い、ウリの決定を待つことを伝えた。

一方、ウリの家族は「ガンジェ派」と「ラファエル派」に分かれ、ウリを混乱させた。中立を保っていたソンイル(キム・スロ)はウリに「母さんは刑事の味方だし、おばあちゃんはラ代表の味方だ。俺にどっちかを応援しろって言う。君の意見が大事だ」と言うと、ウリは「二人とも同じくらいに好き。だから言えなかった。どうしたらいいかな」と気持ちを明かした。ウンラン(ホン・ウンヒ)とグィニョ(ヨン・ウンギョン)は「ゆっくり考えなさい。どんな決定をしてもあなたの味方だから」とウリの気持ちを尊重すると言った。

WOW!Korea提供

2022.07.05