俳優イ・スンギ、キム・ヨンハ作家から「”殺人者の記憶法2”書いたら主人公を演じて欲しい」とラブコール

キム・ドンヒョンの言葉を聞いたキム・ヨンハ作家は、「たくさん運動をしたスポーツ選手の筋肉のような硬さ」と整理し、感嘆を呼んだ。

続けて手を上げたイ・スンギは、「このナマコが僕の口に入った時にまるで、人の歯茎を噛んでいるような感じだった」と表現した。キム・ヨンハ作家は「いいね」と満足そうだった。

これにお笑い芸人ヤン・セヒョンが、「サイコパスのような人が食べて表現したようだ」と話すと、キム・ヨンハ作家はイ・スンギに向けて「殺人者の記憶法2」を書いたらその主人公をやって欲しい」と話し、その場を驚かせた。

キム・ヨンハ作家は、「人の歯茎のようだ?斬新だ。今日のグランプリだ」とイ・スンギの表現力を賞賛し、「歯茎と質感は似ているが、痛くないので人の歯茎と表現したようだ」と説明し、皆を感嘆させた。

WOW!Korea提供

2022.06.06