2PMイ・ジュノ、趣味生活をファンと共有…カメラ、ヒーリング、バーベキュー

 

その後、バーベキューの準備を始めた。ジュノは「もともと準備されたコーナーなのかもしれないが、今日は私が焼く日だそうだ。みんな私を母鳥を見るように見ている。一生懸命焼いてみる」と肉を焼き始めた。
ジュノは、手作りソーセージ、バーベキューリブ、豚肉トマトシチュー、マシュマロの順に食べるのを勧めるとしながらも、「そのまま全部のせるんだ。実際、順序など必要ない。ただ食べたいように食べればいいんだ」とし、火力が強いグリルの上にソーセージを載せたが、焦がしてしまった。その上、ソーセージを拾い上げて火の中に落としたジュノは、「適当にしてるのではなくて、本当に最善を尽くしている。でも、肉も焼いたことがある人がうまく焼く」ときまり悪そうに笑った。


そうしながら「本当にこうして見ると、キャンプも通ってみないといけないみたいだ」としながら串に野菜を差して肉を焼いたジュノは「他のものはマルチが上手にするのに、こういうのはうまくいかない。私が思うに、キャンプにはあこがれない人みたいだ」と明らかにした。
ジュノは「最近料理をするのか」と聞くと「しない。最近は出前を取って食べる。野菜がたっぷりあるものを食べたい時はサラダが最高だと思う」と答えた。これにスタッフが「野菜がたっぷりあるものを食べたい時があるのか」とジュノが理解できないというように尋ねると「ちょっとアプローチの仕方を変えてみてほしい。味のためではなく体のために食べてあげたい。後になるとそうな風に考えるようになる」と話した。
最後にジュノは「今日は写真を撮りにきたが、今はそんな趣味を知っていきながら探していく過程だから。私と一緒に趣味生活を楽しんでくれてありがとう」と伝えた。

2022.05.20