大人気『宮(クン)』シリーズが見放題!
「宮~Love in Palace」は、“もしも、韓国に王室制度が残っていたら…?”という斬新な設定と誰もが羨むシンデレラストーリー要素が話題を呼び、ほぼ無名の新人キャストだったにも関わらず当初20話で構成されていた本編を4話追加した延長放送がされるなど、韓国はもちろん日本でも異例のブームを巻き起こした大人気王宮ラブロマンスです。
ごくフツーの女子高生が祖父たちの約束によりある日突然皇太子妃になるものの、持ち前の明るさと元気で周囲の信頼を得て立派な皇太子妃へと成長していくヒロインのチェギョン役を「コーヒープリンス1号店」や「会いたい」などで知られ本作で初主演にしてドラマデビューを飾ったユン・ウネが、元婚約者に思いを寄せるクールな皇太子シン役を、ラブストーリーからアクションまで全てをこなす実力派俳優チュ・ジフンが熱演。そんなシンの従弟で、チェギョンを優しく見守るイ・ユル役にはジョンフンが抜擢され、王室を巻き込む壮大な三角関係の行方に多くの韓国ドラマファンが熱狂しました。昨年3月には15年ぶりとなるリメイク制作も決定し、再び宮ブームが期待される今大注目の作品です。
そんな「宮~Love in Palace」のスタッフが再集結し、SE7EN、ホ・イジェ、パク・シネが共演を果たした「宮S~Secret Prince」もチャンネルKで好評配信中。大人気「宮」シリーズをぜひ「チャンネルK」でご視聴ください!
- ハン・ヒョジュ×カン・ハヌル共演の隠れた名作映画『セシボン』!
そして、2つ目にご紹介する韓国映画『セシボン』は、1970年代に爆発的な人気を博した音楽喫茶“セシボン”で出会った伝説のデュエット「ツインフォリオ」の誕生秘話と1人の女性をめぐる切ない恋模様を描いた作品です。
あの伝説のデュエット「ツインフォリオ」が実は3人だった…という仮想から始まる本作では、若かりし頃のオ・グンテ役に「応答せよ1994」のチョンウ、セシボンのマドンナ、ミン・ジャヨン役に「トンイ」のハン・ヒョジュ、“音楽の天才”ソン・チャンシク役を「ナビレラ~それでも蝶は舞う」のチョ・ボクレ、“魔性の美声”を持つユン・ヒョンジュ役を「椿の花咲く頃」のカン・ハヌルが熱演。劇中で披露しているカン・ハヌルの甘く透き通った歌声は多くの視聴者から絶賛されており、物語をより一層ノスタルジックな雰囲気に包み込んでくれます。
その他にも、“国民の初恋”スジ主演で、女人禁制とされた伝統芸能「パンソリ」で女性初の歌い手となった実在の人物の人生を描いた映画『花、香る歌』や、華やかに見える財閥一家の壮絶な騙し合いがクセになる衝撃作「人形の家~偽りの絆~」など、誰もが知る有名タイトルから知る人ぞ知る隠れた名作まで韓国ドラマ沼にハマること間違いなしの作品が勢揃い。
上記で紹介したドラマは、Amazon Prime Videoチャンネル「韓国ドラマ・エンタメ Channel K」で視聴が可能。Amazonプライム会員なら、上記でご紹介した韓国ドラマほか、多数ジャンルの作品を追加料金なしで、いつでもどこでもお楽しみいただけます。
さらに、3月31日(木)までの期間限定で、チャンネルKで全話配信中の人気作の冒頭話を無料でご視聴いただけるキャンペーンを実施中。キム・スヒョン主演の大人気ファンタジー史劇「太陽を抱く月」をはじめ、ヒョンビン主演のラブコメディの最高傑作「私の名前はキム・サムスン」、モデルとなった淑嬪・崔氏の存在を一躍知らしめたハン・ヒョジュ主演の時代劇「トンイ」など計5作品の冒頭話をAmazonプライム会員なら無料でご視聴頂けます。この機会にぜひチャンネルKで韓国ドラマをお楽しみください。
紹介したドラマはAmazon Prime Videoチャンネル「韓国ドラマ・エンタメ Channel K」で見放題!
URL:https://krtv.jp/ap/kandora03
- 作品紹介
■「宮~Love in Palace」(全24話)
(C)MBC
ユン・ウネ×チュ・ジフン初主演作!
視聴率28.8%を記録し、韓国に“王室制度“があったら…というテーマで制作された大ヒットラブロマンス。皇太子シン(チュ・ジフン)は皇帝の病の悪化により、皇太后から許婚と結婚するようにとの命を受ける。一方、生活が苦しい中でも幸せなチェギョン(ユン・ウネ)一家は、ある日突然 チェギョンが皇太子の許婚だと知らされる。そんなシンとチェギョンは仕方なく結婚をすることに。恋愛感情がないまま結婚したチェギョンは、宮廷生活に苦労しながらも次第にシンに惹かれていくが…。
■『セシボン』
(C) 2015 CJ E&M CORPORATION, ALL RIGHTS RESERVED
ハン・ヒョジュ×カン・ハヌル共演!
錚々たるアーティストを数多く輩出した伝説のフォーク喫茶“セシボン”。1970年代、最もホットな場所であったそのセシボンで「魔性の美声」と言われたユン・ヒョンジュ(カン・ハヌル)と「生まれながらの音楽の天才」ソン・チャンシク(チョ・ボクレ)が生涯のライバルとして初めて出会った。セシボンのオーナーは彼らを歌手デビューさせるために、ふたりの才能を繋ぐことができる人物をもうひとり加えたトリオのチーム構成を提案。偶然出くわした「通りすがりの素人」オ・グンテ(チョンウ)の重低音ボイスを聞いて、彼がトリオに入るべき逸材であることを直感する…。
■『花、香る歌』
(C) 2015 CJ E&M CORPORATION, ALL RIGHTS RESERVED
スジ×リュ・スンリョン×キム・ナムギルが豪華共演!
朝鮮時代末期。母を亡くした少女チェソン(ペ・スジ)は、偶然にも耳にした「パンソリ」で唄われていた悲運なヒロインに自らの人生を重ねて感銘し、唄い手になることを決意する。当時は女性が「パンソリ」を唄うことは固く禁じられていたが、あきらめきれないチェソンは性別を偽り、大家ジェヒョ (リュ・スンリョン)のもとで修業を積む。ある日、時の権力者・興宣大院君が主催した宴に危険を冒して臨むのだが…。
■「人形の家~偽りの絆~」(全128話)
(C) KBS&KBS Media All Rights Reserved. 提供:IMX
高級ブランド品を扱うブティックの販売員を務めるセヨン(パク・ハナ)。彼女の夢はデザイナーになることで、仕事の合間をぬって自分でデザインした服を東大門(トンデムン)の洋品店に持ち込む、まさに寝る間も惜しむ毎日を送っていた。一方で裕福な屋敷に暮らす財閥会長の孫ギョンヘ(ワン・ビンナ)。医師に“買い物依存症”と診断されており、夫である社長のミョンファン(ハン・サンジン)との関係は険悪だった。そんなギョンヘがセヨンの働く店を訪れたことで二人の人生が激変し始める…。
※画像掲載時は著作権表記をお願いいたします。
- 「韓国ドラマ&エンタメ Channel K」について
「韓国ドラマ&エンタメ Channel K」とは、Amazon Prime Videoチャンネルで韓国ドラマ、映画、音楽など韓国の様々なコンテンツが楽しめる動画配信サービスです。
厳選された韓国ドラマや映画、K-POP番組、バラエティ番組を毎日24時間、いつでもどこでも好きなだけお楽しみいただけます。既にAmazon プライム会員の方は、「韓国ドラマ&エンタメ Channel K」でご登録頂くと月額500円(税別)ですぐにご視聴いただけます。
「冬のソナタ」、「私の名前はキム・サムスン」、「ごめん、愛してる」といった一度は聞いたことがある不朽の名作から、ブレイク直前の若手俳優が出演する最新Webドラマまで韓国エンタメ好きにご満足いただけるサービスとなっており、どなたでも2週間無料でお試しいただけますので、ぜひ一度ご体験ください。
公式サイト:https://channelk.jp
公式Twitter:@ChannelK_PR ( https://twitter.com/ChannelK_PR )
配信ページ:https://krtv.jp/ch/channelk