女優キム・テリ、ナム・ジュヒョクの第一印象?見てすぐ「お、かっこいいんだけど」

 

ナム・ジュヒョクは頭を下げたまま、「ありがとうございます」と照れくさそうに感謝を伝えた。

ナム・ジュヒョクはキム・テリに対し「わぁ、ヒドだ」と思ったとし、ナ・ヒドと100%のシンクロ率を誇るキム・テリの演技力を称賛した。キム・テリは「おぉ、いいね」と満足げな反応を見せた。

学校での相性についての質問に対して、キム・テリは「学校の場面はフェンシングについてが多く、ユリムとの撮影が多かった。熱心に汗を流しながら撮った。(フェンシングの演技のため)レッスンも受けた。一緒に試合をし、泣いたり、笑ったり、汗を流したりした」と話し、ボナは「実際、結構長い間学んだ」と話した。

ナム・ジュヒョクは「隣で見た人として、彼女たちが本当にドラマを撮ろうとしているのか、フェンシング選手になろうとしているのかと思うほど、本当に一生懸命やっていた。1日も休まずに毎日練習している」と感嘆した。

これを聞いてキム・テリは「でもそれほど面白かった。毎日行きたいし、『明日は勝つ』と思いながらやっていた」とし、「レッスンの方は私の方がもっとうまいのに、ゲームになると私が負ける」と残念な気持ちを打ち明けた。

また、学生時代漫画が好きだったかという質問に対し、ボナは「私は本当に学校が終わってから漫画喫茶に走って行った」と告白した。キム・テリも「私も。漫画喫茶のおじさんと本当に仲良く、いつも延滞している」と共感した。

一方、tvNの番組「二十五、二十一」は1998年、時代に夢を奪われた若者たちの迷いと成長を描いた青春ロマンスで、毎週土日、韓国にて午後9時10分に放送される。

WOW!Korea提供

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2022.02.22