「二十五、二十一」キム・テリ&ナム・ジュヒョク、涙と笑いのツーショット…初めてつないだ手にときめきUP


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
tvN 「二十五、二十一」キム・テリとナム・ジュヒョクが手をつないだ。

26日放送される「二十五、二十一」第5回では、キム・テリとナム・ジュヒョクが美しく降る雪の華の中で手を取り合った“初めて手を握ったツーショット”が公開される予定だ。 真っ赤な灯台がかすかにあかりを照らしている海辺の道路でナ・ヒド(キム・テリ)とペク・イジン(ナム・ジュヒョク)が互いに向き合っているシーンだ。

電話ボックスの中でナ・ヒドは、一生懸命に耐えているように涙がいっぱいたまった目で受話器を持っている反面、ペク・イジンは深刻な表情をみせていて気がかりにさせる。 引き続き、白い雪を背景として手を握ったままお互いに見つめ合っているナ・ヒドとペク・イジンの姿が繰り広げられる。

一方「二十五、二十一」は、1998年、時代に夢を奪われた青春の彷徨と成長を描いたドラマだ。

2022.02.26