【ドラマがいいね!】『二十五、二十一』に出てくる漫画「フルハウス」は大ヒットドラマの原作となった漫画だ

Netflixで放送中のナム・ジュヒョク×キム・テリ主演『二十五、二十一』は時代に夢を奪われた若者たちの迷いと成長を描いた青春ロマンスだ。本作の序盤ではある漫画が頻出する。それは「フルハウス」。2004年に社会現象を巻き起こした大ヒットドラマの原作となった漫画だ。

 

人気急上昇のドラマ
ナム・ジュヒョク×キム・テリ主演『二十五、二十一』は時代に夢を奪われた若者たちの迷いと成長を描いたドラマ。ノスタルジックな時代背景と共に純粋で熾烈な青春時代を思い出させる作品だ。
ナム・ジュヒョクが離散した一家の長男として懸命に生きるペク・イジン役に扮し、キム・テリが挫折しながらも夢に向かって疾走する高校フェンシングの有望株ナ・ヒド役を演じている。


本作の序盤でヒドは母親に大切にしていた漫画を破られる。貸本屋に返さなくてはならないため破損したページを自分で描いて返しに行くが、あまりの絵心のなさにイジン(ナム・ジュヒョク)に笑われる。
その漫画とはウォン・スヨン作の「フルハウス」。2004年にRain(ピ)とソン・ヘギョが主演し大ヒットしたドラマ『フルハウス』の原作となった漫画である。
『二十五、二十一』の中でもヒド(キム・テリ)が夢中になって読んでいるだけに当時いかに大ヒットした漫画なのかがわかる。ドラマ化された『フルハウス』は平均視聴率が30%を超え、最終回には40%を超えたほどの大ヒットドラマとなった。

そんな『フルハウス』とはどんなドラマだったのか?
『フルハウス』はソン・ヘギョ扮する貧乏作家ジウンが亡くなった親から譲り受けた家を守るため、大スターのヨンジェ(Rain)と契約結婚をし、ぶつかりながら真実の愛に目覚めていくラブコメディ。
原作漫画とはシチュエーションがかなり異なるものの、2004年にこの漫画をモチーフに制作されたドラマ『フルハウス』は社会現象を巻き起こすほど大ブームとなった。


『フルハウス』は当時、一流のダンス・パフォーマンスとヴォーカル・テクニックでヒットを飛ばし続けていたRainが『サンドゥ、学校へ行こう!』に引き続き主演したドラマ。Rainは『フルハウス』の大ヒットにより俳優としての地位も見事に確立した。
一方、今やシックで大人なベテラン女優として活躍しているソン・ヘギョも『フルハウス』ではハツラツとした初々しい姿を披露している。ドラマ放映時、Rainとソン・ヘギョは共に22歳だった。
1990年代のトレンドも詰まった『二十五、二十一』は人気急上昇のドラマだ。今後の展開に多くの期待が寄せられている。

文=朋 道佳

 

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コラム提供:ロコレ

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2022.02.22