「イベントレポ」ZE:A、ムン・ジュニョンのファンミに完全体総出演…ファン・グァンヒ、イム・シワン、パク・ヒョンシク、軍服務中キム・ドンジュンも

続いて「私はみんな元気でとてもいい」とし、「以前のように近くにいなくても、いつも心はそばにいることを知っているだろう?だから本当にありがたい。私とドンジュンが末っ子だが、いつもかわいがってくれて、先に犠牲になってくれてありがたい。いつも私が頑張る。弟たちが頑張るのであまり大変だと思わないで、私たち早く集まろう」という12周年のお祝いと記念の感想と感謝のあいさつを伝えた。
最後にジュニョンは「私がエンターテインメントを設立したので、各自の場所で一生懸命活動しながら素敵な姿でまた私たちも出会えるのではないかと願っている」と、いつかZE:Aの完全体での活動に対する希望を見せた。
続いて「さっきヒョンシクが兄たちが力になってくれたと言ったが、どこに行っても恥ずかしくない兄になるから、各自の場所で」と答えた。
最後にケビンとミヌは、グローバルファンにも12周年を記念する感想と感謝のあいさつを伝えた。
またジュニョンは「グァンヒと私が17歳ぐらいでスマート制服のモデル選抜大会で出会って友達になった。だから企画会社にキャスティングされた時、グァンヒと一緒でなければ契約をしないと言った」と打ち明けた。


これにグァンヒは「だから私がスター帝国のオーディションに受かってジュニョンを連れてきた」と付け加えた。
するとジュニョンは「だからZE:Aが作られたのだ」として「私がいつもメンバーたちといる時、グァンヒを『ファン会長』という理由が、持分率がグァンヒが8、残り8人が1だと思うから」と告白し、グァンヒは「いいえ。シワン、ヒョンシクの持分率が多い」と謙虚さを見せた。

ジュニョンは続いて「だからグァンヒに感謝すると言いたかった」と付け加え、グァンヒは「もし私がスター帝国に合格しなければ、シワン、ヒョンシク、ジュニョンもいなかったし、ケビン、テホン、ヒチョル、ミヌ、ドンジュンもみないない。お前たちみんないなかった、僕じゃなかったら、そうだろう?」と大声で笑わせた。
これにジュニョンは「そうだ。だからもう一度今になって本人が大きな功労があることを知ってほしい」として「だから私が言いたいのは、実質的なリーダーはお前ではないか」と告白した。


するとグァンヒは「これまでZE:Aをしながら、お前が陰になり日向になりメンバーのためにファンや会社とのいろんなことを中間でたくさん調節してくれたじゃないか」とジュニョンの隠れた功績を公開してほのぼのとした雰囲気を作った。
またこの日、グァンヒはジュニョンのためにノーギャラでMCを引き受けたという。

一方、ZE:Aは2010年にデビューし、「Mazeltov」「Here I Am」「Watch Out!!」「後遺症」「PHOENIX」「風の幽霊」「Breathe」などの代表曲を誕生させて活躍した。
特に「後遺症」は逆走行のシンドロームを起こして話題を集めている。
また、ZE:AのリーダーからDJへ。2018年からは事業家として飛躍を重ねているジュニョンは、2020年に SUPER MEMBER'Sエンターテイメントの代表に就任した。親会社であるSMTNTの強力な支援の下、エンターテイメントパートのほか、グローバルオーディションプログラムとメタバス/NFTを活用したエンターテインメントとICTを組み合わせた新概念グローバルビジネスまで、恐ろしい勢いで事業を拡大させている。

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2022.01.21