※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
18日に放送されたtvNドラマ「ゴースト・ドクター」6話(視聴率5.5%)は、ヨンミン(Rain(ピ))とスンタク(キム・ボム)が必死に助け合っていく様子が描かれた。
ヨンミンは自分の事故はもちろん、セジン(ユイ)が送ったとばかり思っていたメッセージもスンウォン(テ・インホ)が計画したことだと知った。その頃、スンタクは幼い患者のスンジョに関する話を全て聞いていた。
その後、スンタクが退院の準備をしていたスンジョと母親に「退院しなくてもいいです。スンジョは手術をしなきゃ」と笑って見せた。スンタクが手術をするというので、みんなが驚いたが、自分ではなくテヒョン(コ・サンホ)が執刀すると宣言した。スンタクがテヒョンに手術を執刀すべき理由を説明して、激しい神経戦を繰り広げた。
一方、セジンは事故当時にヨンミンを呼び出したのが自分だと知り、スンタクに助けを求めた。スンタクはセジンに事故に関する証人がいると明かし、セジンがオートバイ男(イ・キュヒョン)の主治医となってあの日の真実に一歩近づいた。
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