チョン・ヘイン、“新人時代、脊椎にひびが入ったのを隠した。キャスティングがダメになるかと思って”「車輪のついた家3」

俳優チョン・ヘインが切実さにあふれていた新人時代を振りかえった。
30日に放送されたtvNバラエティ番組「車輪のついた家3」では、チョン・ヘインが車輪のついた家を訪れた様子が描かれた。
キム・ヒウォンはソン・ドンイルにチョン・ヘインの代表作「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」について再び触れながら「タイトルをとてもよくつけた。みんながご飯をよくおごってくれそうだ」とチョン・ヘインのルックスを称賛した。


これにチョン・ヘインは「感謝した作品だ。それ以来たくさん知ってくださって好んでくださって感謝する。自転車に乗るシーンが記憶に残っている」と話した。するとキム・ヒウォンは「自転車シーンが本当に不思議な雰囲気がある。言葉は話さないのに危険で刺激的だ」と話した。
続いてチョン・ヘインは「実際にもそんな恋愛経験があるのか」というソン・ドンイルの問いに「当然でしょう」として「恋愛する時はみなそうではないか。序盤にときめいて知っていく時、そんな感情だ」と伝えた。

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2021.12.31