※一部、あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
ドラマ「赤い袖先」のイ・ジュノ（2PM）-イ・セヨンのすれ違いに、視聴者たちの胸が張り裂けそうだ。

このように没頭の濃度から違う正祖（イ・サン=イ・ジュノ）-宜嬪成氏（ソン・ドクイム=イ・セヨン）のロマンスを見せた「赤い袖先」第13話の全国視聴率は12.8%、首都圏視聴率は12.8%を記録して、同時間帯視聴率1位を守った。 また、瞬間最高視聴率は14.2%までアップして、視聴率は上昇気流に乗っている。（ニールセン・コリア基準）

24日放送されたMBCの金土ドラマ「赤い袖先」第13話では、厳しくつらい帝王の道を歩くイ・サン（イ・ジュノ）と、彼のそばで心配するソン・ドクイム（イ・セヨン）の切ない愛とすれ違いが描かれて、視聴者たちの涙腺を刺激した。

「赤い袖先」は、自身が選択した人生を守ろうとする女官と、愛より国が優先だった帝王の切ない宮中ロマンスの記録。 韓国で25日午後9時50分から第14、15話が連続放送されます。