2PMイ・ジュノと女優イ・セヨンがスペシャルDJで出演して、あふれるテンションと愉快なトークを公開した。
28日に放送されたMBC FM4U「正午の希望曲キム・シニョンです(以下、キム・シニョン)」では、MBC「赤い袖先」のジュノとイ・セヨンがスペシャルDJとして出演した。ふたりは、視聴率10%突破時には「キム・シニョン」にスペシャルDJで再出演するという公約を守るために出演したのだ。
この日ジュノは「スペシャルDJと言ったが、正式なDJになって家族になるんじゃないか」とジョークを語りながら「すごく緊張してるし、ときめいている。私たちが公約をしたのが昨日のようなのに、もうドラマが最後に向かっているので公約を守る」と話した。イ・セヨンも「公約を守ることができて嬉しくてときめいている」と笑った。
「服の袖」の撮影は大変だったのかという質問にイ・セヨンは「私はいつも現場にエネルギーにあふれたジュノさんがいて楽しくて幸せだった。ただの一度も大変ではなかった」と強調した。
ジュノは「私も同じだ。メーキングを見ればわかる。セヨンさんがテンションが本当に高い。撮影現場のムードメーカーだ。おかげで楽しく撮影した」と明らかにした。そして「私が大変だったのは、ドクイムもいなくてアクションするときはちょっと大変だった」と告白した。
あるリスナーはジュノとイ・セヨンに現代物で会ってほしいという希望を伝えた。するとジュノは「いいね」とし、イ・セヨンも「もう一作しよう。約束した」と答えて注目を集めた。またイ・セヨンはやりたいジャンルに対して「ロコも良いいし、ただのコミックも良い」と微笑んだ。ジュノは「気楽に、身分とかなしで」と付け加えた。
ふたりは「赤い袖先」の撮影が終わったという事実を実感できずにいるという。イ・セヨンは「撮影の最後の日が先週の火曜日でちょうど1週間前だった」と話した。
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