チョン・ドゥファン(全斗煥)元大統領がきょう(23日)死去……だが、当時の傷跡は映画に残っている!

「光州5・18」(キム・ジフン監督)と「タクシー運転手 約束は海を越えて」(チャン・フン監督)は、平凡なタクシー運転手の目に映った光州事件の惨状を描いた映画で、それぞれ685万人・1218万人の観客動員数を記録した大ヒット作だ。「光州5・18」はキム・ソンギョンが、「タクシー運転手」はソン・ガンホが主演し、胸がつまるような悲しみを好演した。また、「光州5・18」に出演したアン・ソンギは、今年5月に公開された映画「息子の名前で」にも出演している。

「26年」(チョ・グニョン監督)は、カンプルの同名ウェブコミックを原作とした映画。それまでの光州事件の悲劇を描いた映画とは一線を画し、犠牲者の遺族たちが虐殺の責任者をこらしめる物語を描いた。チン・グ、ハン・ヘジンが主演し、296万人の観客動員数を記録した。

この日、「五一八民主有功者遺族会」「民主化運動負傷者会」「拘束負傷者会」などの団体と「五一八記念財団」が緊急記者会見を開き、「チョン氏の死が真実を覆い隠すことはない」とのコメントを発表。チョン元大統領が自身の回顧録と関連して犠牲者への名誉棄損容疑で裁判を受けていたことについて「生前、責任を問うことができず残念だ」と無念をにじませた。

WOW!Korea提供

2021.11.23

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