韓国をルーツに持つ現在24歳のシンガーソングライターBakuと、韓国アイドルグループ=IZ*ONEへの楽曲提供歴や、自身のユニット"ひみつのネリネ"でも、その多彩な楽曲スタイルを披露するプロデュースデュオ=tee teaによるプロジェクト=DURDN(読み方:ダーダン)。
初のライブパフォーマンスを収めたスタジオライブ映像シリーズ、『LIVE “IN”』の第2弾が公開された。
「DURDN - 忘れたいね<LIVE”IN”>」
※前作(第1弾):「DURDN - イカしてる<LIVE”IN”>」
『LIVE “IN”』は、“ライブ演出としての新しさ”をコンセプトに、楽曲に紐づくひとつのモチーフを中心に彩られた空間で、アーティストが生演奏行うライブ映像シリーズ。
本作のモチーフは、「BLUR (ブラー)」。
楽曲のテーマとなる、ダメな自分の現状を変えたいけれど変える勇気が出ずに現実逃避している様子が、夢と現実を行き来するような画面のブレ感で表現されている。
本作を手がけるSTRT(ストリート)は、アーティストがインディペンデントな意思を絶やさずに活動し続けられるよう、従来のレコード会社やマネジメントとはまた異なる新たなサポート体制で、CREATIVE / MERCH・EC / LIVE&EVENTなどの多岐にわたる領域を、新鋭クリエイター達と共にプロデュースしていくチームだ。
今回のクリエイティブ・ディレクションは、ディレクターKURONOと映像作家foolishが、スチールはphotographerフジイセイヤが担当した。
第2弾となる本映像で披露されているのは、グルーヴィーなベースラインと80sシンセサウンドが印象的なDURDN流シティダンスポップ、『忘れたいね』。Bakuの気怠いヴォーカルと日本語と韓国語をmixしたリリックと、リズミカルでポップなダンスサウンドが絶妙にハマった本楽曲は、4月のリリース時に多数のラジオ局でOAを獲得。J-WAVE TOKIO HOT 100でも最高位38位を記録した。
なお、続く第3弾では、『Conflict』のライブパフォーマンスの公開が予定されている。
【DURDN:プロフィール】
韓国をルーツとするシンガーソングライターのBakuと、韓国アイドルグループ=IZ*ONEへの楽曲提供や、自身のユニット“ひみつのネリネ”でも、その多彩な楽曲スタイルを披露するトラックメイカーのSHINTA、トップライナーのyaccoによるプロデュースデュオ=tee tea (SHINTA & yacco)によるプロジェクト=DURDN。
グループ名は映画「ファイト・クラブ」の主人公でブラッド・ピット演じる、タイラー・ダーデンからきており、2021年1月16日にリリースしたシングル「Conflict」で活動を本格的にスタート。 当時全くの無名ながらその洗練されたクオリティの高いサウンドと、ボーカルワークでSpotifyを中心に多くのプレイリストにピックアップされ注目を集めている。
これまでに毎月リリースを重ねており、4月にリリースした「忘れたいね」では多数のラジオ局でOAを獲得。J-WAVE TOKIO HOT 100でも最高位38位を記録した。
8/25(水)にはシングル「イカしてる」でソニー・ミュージックジャパンインターナショナルよりメジャーデビュー。ノープロモーションながら、楽曲の口コミだけで着々とキャリアを積み上げており、今後も日韓を股にかけ活躍が期待される注目のアーティストだ。
【関連サイト リンク集】
●ソニー・ミュージックによるDURDN公式サイト: https://www.sonymusic.co.jp/artist/durdn/
●DURDN公式Instagram:https://www.instagram.com/durdn__/
●DURDN公式Twitter:https://twitter.com/DURDN__
●STRT公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC20mKeYyFba8IAyoQqf-ODA
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