「ボーイフレンド」最高視聴率10%で放送終了に…ソン・ヘギョ&パク・ボゴムが伝える“平凡な幸せ”の大切さ

写真=tvN「ボーイフレンド」放送画面キャプチャー

 

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

 

tvN水木ドラマ「ボーイフレンド」が昨日(24日)、長い余韻を残して韓国での放送が終了した。ドラマは、チャ・スヒョン(ソン・ヘギョ)とキム・ジニョク(パク・ボゴム)がもう一度お互いへの愛を確認して、ハッピーエンドで終わった。

視聴率調査会社ニールスン・コリアによると、今月24日に放送された「ボーイフレンド」最終話の視聴率は、ケーブルテレビ、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォーム世帯で平均8.7%、最高10%を記録したという。

「ボーイフレンド」はスヒョンとジニョクのロマンスを中心に、真逆の傾向を持つスヒョンの家族、ジニョクの家族、周辺人物が絡むストーリーを描いている。

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2019.01.26