【一問一答】「BTS」、360度ステージのワールドツアー『ARIRANG』開幕へ「これまでとはまったく違うステージ」

「BTS(防弾少年団)」が9日および11~12日、コヤン(高陽)総合運動場メインスタジアムで『BTS WORLD TOUR 'ARIRANG'』の幕を開ける。今回のツアーは高陽を皮切りに、東京、北米、ヨーロッパ、南米、アジアなど34都市で、全85公演にわたり開催される。

今回の公演では、新譜『ARIRANG』の収録曲に加え、長年愛されてきたヒット曲も披露される予定だ。360度ステージで繰り広げられるパフォーマンスにも期待が高まっている。

以下は所属事務所BIGHIT MUSICを通じて伝えられた、ワールドツアーを控えた感想と見どころ。

Q. 久しぶりのツアーに向けた心境は

RM:まだ実感が湧かない。気づけばすでにステージに立っている気がする。360度公演のため準備は簡単ではなかったが、始まれば本当に楽しいと思う。何より久しぶりにマイクを持ち、世界中のARMY(ファンクラブ)の皆さんに会えることが楽しみだ。

Jin:僕たちは、歌手にとって最も大切なのはコンサートだと話してきた。一日でも早く世界中の観客の皆さんに会いたい。久しぶりのワールドツアーだけに、各地域の文化や雰囲気も直接感じたい。

SUGA:子どものころから、歌手にとってコンサートが一番重要だと思ってきたし、今も変わらない。メンバー全員が今回のツアーを本当に楽しみにしている。多くの関心と期待をお願いしたい。

j-hope:ワールドツアーはいつも楽しくて幸せだ。世界中のARMYの皆さんと一緒に作るお祭りのようなものなので、今回も楽しみながら準備している。

Jimin:これまで数多くの公演をしてきたが、今回はこれまでとはまったく違うステージをお見せしたい。大きな挑戦でもあるが、ぜひ期待してほしい。

V:久しぶりのツアーなので、感覚が鈍っていないか心配もあり、何倍も努力して準備した。期待していただきたいし、準備したすべてをお見せしたい。

Jung Kook:早くステージに立ちたい。本当に楽しみで、久しぶりに観客の皆さんに直接会えると思うとワクワクする。しっかり準備したので、会場で一緒に楽しみたい。

Q. 今回のツアーの見どころは

RM:ステージで思いきり一緒に跳ねる瞬間が一番楽しみだ。会場全体が一つの大きなクラブのように感じられたらうれしい。そのために作った楽曲もあり、その場面が実現すれば本当に幸せだと思う。

Jin:360度ステージで、すべての方向を正面として活用する。2019年のファンミーティング以来、久しぶりの試みだと思う。ステージも回り、僕たちも回るので、新しい楽しさを感じてもらえるはずだ(笑)。

SUGA:観客の皆さんと初めて向き合う瞬間が一番楽しみだ。ショー的な演出が多い公演なので、視覚的にも十分楽しんでもらえると思う。

j-hope:360度ステージのため、曲ごとに感じられる雰囲気が大きく変わると思う。それが今回のツアーの最大の見どころだ。演出的にもショーを見ているような感覚があり、韓国らしい美しさの表現も興味深い。

Jimin:一番楽しみなのは、長い間待っていてくれたARMYの皆さんと会う瞬間だ。これまではパフォーマンス中心のステージが多く、演出面での挑戦が限られていたが、今回は視覚的にも楽しめるよう、より力を入れた。

V:楽曲、セットリスト、演出、構成すべてがしっかりしている。それだけに自信を持ってお見せできる公演だ。

Jung Kook:360度公演なので不安もあるが、その分、すべての方向にいる観客の皆さんと一緒に楽しめるので、より特別なステージになると思う。見どころも多いので期待してほしい。

「BTS」のワールドツアーは、高陽3公演を含め、東京ドームや北米、ヨーロッパ公演まで計46公演がすでに全席完売となっている。北米ではエルパソのサンボウルスタジアム、スタンフォードスタジアム、フォックスボロのジレットスタジアム、ボルチモアのM&Tバンクスタジアム、アーリントンのAT&Tスタジアムで、韓国歌手として初の単独公演を行う。

南米でも新たな記録が期待されている。コロンビア・ボゴタのエスタディオ・エル・カンピン、アルゼンチン・ブエノスアイレスのエスタディオ・ウニコ・デ・ラ・プラタ、チリ・サンティアゴのエスタディオ・ナシオナルで、韓国歌手として初の単独コンサートを開催する予定だ。

また9日からは、コンサート会場周辺で特許庁の商標特別司法警察によるK-POP偽造商品取り締まりと、知的財産尊重を呼びかけるキャンペーンも実施される。これはアーティストの商標権を侵害する偽造商品の流通を未然に防ぎ、正規品消費の重要性を広く伝えることを目的としている。

WOW!Korea提供

2026.04.09