「BTS(防弾少年団)」は9日、コヤン(高陽)総合運動場主競技場で「BTSワールドツアー『ARIRANG』」の初公演を行った。
豪雨の中で行われたコンサートだが、久しぶりに完全体でステージに立った「BTS」であるだけに、多くの関心が集まった。
期待が高かっただけに、さまざまな反応があふれた。ツアーには360度ステージが導入され、7人のメンバーのパフォーマンスをより生き生きと鑑賞できるという長所があり、実際に現場を訪れたファンは「ステージがとても近くて視界が最高だった」という反応を見せた。
ただし、否定的な反応もあった。全23曲のうちパフォーマンスをきちんと披露した曲が3曲ほどにとどまり、“パフォーマンスに定評のあるグループ”として愛されてきた「BTS」に期待していたステージではなく、残念だという反応が出た。これに加え、濃く敷かれたスモッグにより、現場および生中継映像でメンバーの姿が多く隠されたという評価が続いた。
初公演を終え、リーダーRMは「6年半かかった!来てくださったすべての方、本当にありがとうございます。これからも一生懸命やってみます。愛しています」と感激の感想を伝えた。そしてライブ配信をつけたJiminは「きょうは雨がとてもたくさん降った。もしかすると風邪をひいて寒かった方々に申し訳なく、また来てくださって本当にありがたい。本当に疲れて大変だったと思う」とし、「僕たちの健康は心配しなくてもいい。ただ狂ったように楽しんだ」と話した。
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