
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
パク・シネがコ・ギョンピョにスリリングな提案を投げかけた。
2月28日に放送されたtvN土日ドラマ「Missホンは潜入調査中」第13話(視聴率10.6%)では、目的達成のため障害を一つずつ取り除いていくホン・グムボ(パク・シネ)の活躍と、新たな協力者たちの登場が描かれた。
ソン・ジュラン(パク・ミヒョン)室長は、ホン・ジャンミ名義の口座に入金された裏金がすべて引き出されていることを知り、がく然とする。さらに調査を進める中で、ホン・ジャンミが実の弟の名義を使ってハンミン証券に偽装潜入した35歳の証券監督官ホン・グムボであることまで突き止め、怒りをあらわにした。
ソン室長はルームメイトのコ・ボクヒ(ハ・ユンギョン)を呼び出し、自分の味方につくよう圧力をかけるとともに、直接ホン・グムボのもとを訪れるなど攻勢を強める。しかしホン・グムボは動じるどころか、シン・ジョンウ(コ・ギョンピョ)をハンミン証券社長の座から退かせるなら裏金を返すという大胆な逆提案を突きつけた。
一方、ホン・グムボとコ・ボクヒの不穏な動きを察知したカン・ノラ(チェ・ジス)は真意を問いただす。しかし、父であるカン・ピルボム(イ・ドクファ)会長を倒すことが最終目標の2人は答えることができず、複雑な空気が流れる。
やがてホン・グムボとシン・ジョンウの会話を偶然聞いてしまったカン・ノラは、2人の過去から続く因縁とアンダーカバー作戦の全貌を知ることになる。すべてを把握したうえで、彼女はシン・ジョンウにホン・グムボへの思いがまだ残っているのかと問いかけた。シン・ジョンウは首を横に振り、「後悔を繰り返したくない」と答える。その言葉には、9年前のハンミン証券不正会計事件に端を発する悔恨と、変化への決意がにじんでいた。
互いに一歩も引けないホン・グムボとシン・ジョンウの対立は、さらに激しさを増す。シン・ジョンウは2次構造調整名簿にホン・ジャンミの名を入れ、退社させようとする。しかし裏金の行方を追っていたソン室長が時間を稼ぐためこれを止めたことで、退社ではなく支店異動にとどまった。
その一方で、ソン室長の側近ポン・ダルス(キム・レハ)が寮301号室に侵入し、裏金を奪おうとする騒動も発生。四方からけん制を受ける状況の中、ホン・グムボは新たな切り札を提示する。それは、ハンミン証券をのみ込もうとするシン・ジョンウとDKベンチャーズの密談を録音したファイルだった。
ホン・グムボは、カン・ピルボム会長が腹心として重用してきた側近たちを一人ずつ排除する計画に着手し、痛快な展開を見せる。録音ファイルを入手したソン室長は直ちに会長へ報告。怒りをあらわにしたカン会長は、DKベンチャーズに対し、シン・ジョンウを切り捨てて自分と手を組むよう提案した。
その結果、シン・ジョンウはハンミン証券社長の座を失い、カン・ノラとの婚約も解消することになる。
第13話の終盤では、目的を達成したホン・グムボのもとに新たな協力者が現れることが示唆された。婚約解消直後、寮を訪れたカン・ノラは現金の束を発見し、ホン・グムボとコ・ボクヒの計画を察知する。さらに、自身の名義で造成された裏金がスイスの海外口座に存在することも明らかになった。
そしてラストでは、行き場を失ったシン・ジョンウに対し、ホン・グムボが“よいど海賊団”への合流を提案。思いがけないキャスティングを示唆する鮮やかなエンディングが描かれ、次回への期待を一気に高めた。
tvN土日ドラマ「Missホンは潜入調査中」第14話は、きょう(1日)午後9時10分から韓国で放送される。
日本ではNetflixで配信される。
WOW!Korea提供






