映画「ワイルド・シング」オム・テグ、JYP練習生に…「一つの挑戦だった」

オム・テグが映画「ワイルド・シング」で末っ子ラッパーに変身した。

この映画は、かつて歌謡界を席巻したが予期せぬ事件に巻き込まれて突然解散した3人組混合ダンスグループ「トライアングル」が、20年ぶりに訪れた再起のチャンスをつかむために無謀な挑戦をする話を描くコメディ作品。

オム・テグは、混成ダンスグループ「トライアングル」の嵐ラッパー、サング役で史上最高のイメチェンに出る。正統派ヒップホップ戦士を夢見ていたが、実際には数語のパートだけだった彼は、グループ解散後に野心満々で出したソロアルバムも失敗し借金を抱え、今は保険プランナーとしてかろうじて生きている。オム・テグは情熱あふれる「嵐ラッパー」の姿から、生き残るために奮闘する「大コケラッパー」の悲哀まで、真剣に、そしてそらぞらしく表現し、ほろ苦い笑いを届ける。

彼は「サングの役は、私にとって全てが新しく、この作品に参加すること自体が一つの挑戦だった」と明らかにした。

彼はこの役のために、5カ月間、JYPエンターテインメントに通って「練習生モード」に突入した。グループ「GOT7」「Stray Kids」「NMIXX」らとコラボしたKassプロデューサーからラップメイキングやレッスンはもちろん、衣装のスタイリングやヘア、ステージジェスチャーなど、ヒップホップ全般にわたるトレーニングを受けた。特有のハスキーボイスを生かした別名「煙突ラップ」や、さまざまな表情やポーズ、振付まで完ぺきにこなし、すばらしいコミカルキャラクターを完成させた。

「ワイルド・シング」は来る6月3日に韓国で公開。
 

WOW!Korea提供

2026.05.01