
Disney+オリジナルシリーズ「メイド・イン・コリア」が、ペク・キテ(ヒョンビン)のポスターとキャラクターティーザー映像を公開しました。
映画「コンフィデンシャル/共助」シリーズ、「ザ・ネゴシエーション」、「ハルビン」、ドラマ「愛の不時着」のヒョンビンが、今回はDisney+オリジナルシリーズ「メイド・イン・コリア」で中央情報部のペク・キテ課長役を演じ、これまでとは異なる新たな姿を見せることを予告しています。
公開されたペク・キテのポスターは、「私はビジネスマンだ」というコピーと共に、ペク・キテが繰り広げるビジネス世界と隠された彼の欲望への好奇心を高めます。 ペク・キテは国家をビジネスモデルとして富と権力への果てしない野望を燃やす人物で、公権力の中心に立つ中央情報部の課長でありながら危険な事業を企てるビジネスマンとして、大胆な二重生活をしています。
同時に公開されたペク・キテのキャラクターティーザー映像では、「この勝負は誰か一人を死なせる戦いだ。それが俺じゃないだろう」というナレーションと共に彼の姿が映し出されます。 続く「俺より大きな力を持つ者たちを倒し、ついに世界を変える。世界は元々力ある奴らの戦場だから。誰かの死が俺にはチャンスになる、そんな戦場だ」という台詞を通じ、力が正義となる時代、誰よりも大きな力を得るために果てしなく突き進むペク・キテの確固たる価値観を暗示します。
1970年代、混乱と飛躍が共存した韓国。 国家を収益モデルとして富と権力の頂点に上ろうとする男ペク・キテ(ヒョンビン)と、恐るべき執念で彼を崖っぷちまで追跡する検事チャン・ゴニョン(チョン・ウソン)が時代を貫く巨大な事件たちと直面する6部作シリーズ「メイド・イン・コリア」は、12月24日に2つのエピソードが初公開されます。

WOW!Korea提供
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