Rain(ピ)、「オーディションの機会を」捨てられない“後輩養成”への欲…ネットユーザーからの苦言“ing”

Rainはまだ制作者の夢を捨てていないのだろうか。

15日、YouTubeチャンネル「Season B Season」には「Season B Season PDの新居に攻め込みました 」というタイトルの映像が掲載された。

公開された映像の中のRainとKCMは、PDの新居を訪問した。 以後、今後「Season B Season」をどのように作っていくかについての話が続いた。 Rainは「気を引き締めなければならない。 昨年、ドラマを撮ったせいで6ヶ月ほどアップロードを休んでアルゴリズムが落ちた」として「アイデアがいくつかある。 創造は模倣から始まる。 僕たちは堂々と他人の良いコンテンツを吸収合併しなければならない。 うまくいったことを受け入れなければならない」と明らかにした。


それと共に「自身を手放して芸能人としては初めてフィジカル大会に出てみようかと思った。 さぞかし再生数が上がらず、どれほど戦闘的なのか分かる。 でも到底それはできなかった」と言って笑った。

また、Rainは「演技をしたいし、歌手をしたいのにデビューできない方々(いるではないか)。 地方にいる人材を訪ねたい。 本当にドラマの監督を何人呼ぶか、僕がするドラマまたは他のドラマにオーディションを受ける機会を与えること」とし、後輩養成に対する未練を示した。
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2024.02.17