※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
「ヒップタッチの女王」メイキング(動画1:42から最後まで)
今回は、ジャンヨルがイェブンに手のマッサージをするシーンから。
イ・ミンギが「こうやって・・・」とマッサージの動きをするが「何でこんな手が冷たいの」とハン・ジミンは言いながらカイロを渡す。手を触りながら「手が小さすぎないか?何もできないぞこれじゃ。俺の手で隠れるわ」とイ・ミンギが笑い「こんな小さい人初めて見た?」とハン・ジミン。エッセンスを塗っていざ撮影開始。しかしイ・ミンギがクリームを多めにとってしまい塗っても余り吹き出してしまう。「ちょっと、ボディーローション塗るんじゃないんだから出し過ぎよ」と笑うと「手が小さいからだよ!俺も塗ろう」と塗りなおしテイク2でOKとなる。
そして肩のマッサージをしていると、オクヒが登場。「何してんの」と言われ「無能な刑事が・・・」と言うセリフをハン・ジミンが上手く言えずNG連発。オクヒの顔を見ると笑ってしまうためオクヒは一旦退場。撮影が終わるころには「俺無能な刑事って50回くらい言われたぞ」とイ・ミンギ。そしてオクヒの単独シーンはすぐに撮影が終わり、「人のこと笑わせといて自分はよく耐えたね」と不満げ。
笑顔溢れる撮影シーンだ。
●韓国ネットユーザーの反応●
「ハン・ジミンの手小さいんだ」
「イ・ミンギが手の小ささにびっくりしてる」
「2人の雰囲気いい感じ」
「笑いが多い」
「すごく楽しそう」
●あらすじ●
JTBCドラマ「ヒップタッチの女王」6話(視聴率7.5%)は、ソヌ(「EXO」SUHO)と恋愛をしたいと思うイェブン(ハン・ジミン)の様子が描かれた。
ジャンヨル(イ・ミンギ)に連れられてソウルに行ってきたため、イェブンは夜遅くにグァンシク(パク・ノシク)の農場を訪れた。グァンシクは「こうしていたら、あの日みたいだ」と流れ星が落ちてサイコメトリーの能力が備わった日について言及した。
「こんな能力が備わったせいで疲れちゃう」と愚痴ったイェブンに、グァンシクは「誤って使うから疲れるんだ。この能力が恋愛する時に来たんだ。われわれは他人の心を読めるから、誘って成功できない人はいない。院長は付き合いたい人はいないの?」と聞いた。
イェブンは「私は…」とためらった。「考えてみたら、これは無限のものではないかもしれない。突然やってきたように、突然なくなってしまうかも。だから良い能力を惜しまずにちゃんと使おう」と言われて、イェブンは「それでは失礼」と言ってグァンシクの尻を触った。
多くの女性がグァンシクに「どうして私の気持ちがよく分かるの?」、「私と付き合って」と告白していたことを読み取ったイェブンは、「これまでいいことをたくさんしたけど、一度は私のために使って」とソヌの尻を触ろうとしたがジョンベ(パク・ヒョククォン)の妨害で失敗した。
WOW!Korea提供