※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
ENAドラマ「ハピネスバトル」7話(視聴率1.7%)では、ミホ(イエル)とジョンア(チン・ソヨン)の対立が激しくなる様子が描かれた。
ミホはジユル&ハユルの助けで、ジョンアとジイェ(ウ・ジョンウォン)が探していたユジン(パク・ヒョジュ)のUSBを手に入れることができた。しかしUSBにはパスワードがかかっており、どうしても中を見ることができなかった。
ミホはユジンの書斎をあさっていたジョンアを、USBでの取引を提案してきたメッセージの送り主だと疑った。またジョンアもミホの調査をしており、ユジンとの過去のことを知っていたジョンアはそれを利用してミホを攻撃し始めた。
ジョンアは、ミホとユジンが高校の同級生だと主張する人物のSNSを使って、ミホがユジン殺害事件の容疑者だと主張。高校生の時にミホのせいで自殺を試みたユジンが、ミホと再会して殺害されたのではないか疑わしいとしたのだ。さらにナヨン(チャ・イェリョン)までミホの登場後、自殺をしようとしたと言い出し、ミホを追い出そうとする雰囲気を作り上げた。
ミホに対するジョンアの攻撃はこれにとどまらなかった。人を使って部屋の騒音がひどいとミホを脅迫したり、ミホが勤める会社に過去を暴露する投書をしたりするなどしていった。
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