90歳のおばあさん画家の話が感動を与えた。
6日に放送されたチャンネルA「ママの旅 コ・ドゥシムが好きで」では 「SHINHWA」のキム・ドンワンと共にしたチュンチョン(春川)旅行が公開された。
キム・ドンワンは「Modern Darakbang」と共に熱唱し、コ・ドゥシムは「音楽というのは本当にこうだ。 春川でまた会いたい」と感嘆した。 別れの惜しさを後にして、キム・ドンワンはコ・ドゥシムをある食堂に導いた。
キム・ドンワンは「自然料理を研究する食堂だ。 この方は自然料理も上手だが、庭を上手に飾るという噂が流れた」と話した。 続けて「庭園を整えるのが本当の仕事だ」と話し、これにコ・ドゥシムは「そうだね。個人住宅を買う人たちは勤勉でなければならない」と共感した。
2人は90歳のおばあさん画家に会って目を引いた。 おばあさんは「昨年脳梗塞になって前が暗い」と打ち明けた。 コ・ドゥシムは「いつから絵を描き始めたのか」と尋ね、おばあさんは「昨年7月から描き始めた。 認知症予防にそうしろと言われた。 私が一度描いてみたかった。 そこから始まった。90歳なのに上手に描いたと褒められた」と話した。
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