≪韓国ドラマNOW≫「財閥家の末息子」14話、ソン・ジュンギらがスンヤングループ総帥の座をかけて争う=視聴率24.9%、あらすじ・ネタバレ


※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

JTBCドラマ「財閥家の末息子」14話(視聴率24.9%)では、スンヤングループの総帥の座をかけて争いが始まった。

ピルオク(キム・ヒョン)のスンヤン生命の持ち分を17%も譲り受けたドジュン(ソン・ジュンギ)が経営権を防御するように見えたが、ソンジュン(キム・ナムヒ)はヨンギ(ユン・ジェムン)に「心配しないで。この戦いのジョーカーは私が持っているから」と意味深な発言をした。

株主総会当日、ドジュンの悪行でヤンチョル(イ・ソンミン)が隠していたといううわさのメッセージが株主たちに転送され、ハンジェ(チョン・ヒテ)は「芳しくないことがないなら、防犯カメラの映像削除の要求をしない」とドジュンの指示事項が入った音声ファイルを再生して波乱を起こした。

WOW!Korea提供

2022.12.20