※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。
「ドジュンが私の孫だ。 私に一番よく似た私の孫だ」
俳優イ・ソンミンの神々しい演技が、JTBC金土日ドラマ「財閥家の末息子」に再度“視聴率新記録”として。
視聴率調査会社ニールセンコリアの集計結果、18日に放送された「財閥の末息子」第14話は視聴率24.936%(全国有料放送世帯基準)を記録した。
1話が6.058%の視聴率で出発した「財閥家の末息子」は、口コミが広がる中で3話から2桁の視聴率を記録し、11話で意味のある視聴率記録である20%の壁を突破することに成功した。 現在、25%の壁を目前に控えている状況だ。
一方、「財閥家の末息子」は財閥家のオーナーリスクを管理する秘書ユン・ヒョヌ(ソン・ジュンギ)が財閥家の末息子チン・ドジュン(ソン・ジュンギ)に回帰し、2度目の人生を生きるファンタジー回帰物だ。
14話では、チン・ドジュンに遺産一つ残さなかったようなチン・ヤンチョル(イ・ソンミン)会長の涙ぐましい真心が描かれた。
WOW!Korea提供