韓国ボーイズグループ「MONSTA X」出身の歌手ウォノが、社会服務要員として代替服務する。
所属事務所ハイラインエンターテインメントは15日夜、メディアに報道資料を配布し、「ウォノは2022年12月5日から社会服務要員として代替服務を始め、国防の義務を果たす予定」と発表した。
また、ウォノはファンカフェを通じてファンに直接心境も明らかにした。
以下、ウォノのファンカフェ全文。
ウィニー
私が国防の義務を果たすことになりました!
これまでウィニーたちと共にしてきた一日一日、
その日々を一日ずつ考えても、再び会える日が過ぎるほど多くの思い出を築いてきましたね。
ウィニーが退屈しないようにいろいろとたくさん準備をしますので
ウィニーもこれまでできなかったことをゆったりとしながら、
また会う日を待ちながら、幸せにこの時間を過ごしてほしいです!
ウィニー、少し待っていてくれますか?
私たちが出会って以来、私がいない最初のクリスマスを迎える私たちのウィニー。
冬が過ぎて春が訪れ、
季節が過ぎて翌年の夏、
私がウィニーに初めて歌をお聴かせした日。
同じ日、まさにその日のようにかっこよくウィニーに会いに行きます。
私が戻ってくる場所、私の家、私のすべてであるウィニーのところにまた、
ウィニーのウォノより
WOW!Korea提供