テレビの視聴者にときめきを与えるラブコメの達人たちが「2022 Asia Artist Awards IN JAPAN(以下、2022 AAA)」に出席する。
2PMジュノ、ナ・イヌ、キム・セジョン、ボナ、キム・ヨンデは、12月13日(火)に開催されれる「2022 AAA」に花を添える。
MBCドラマ「赤い袖先」で韓国のみならず全世界のファンの心を魅了したジュノは「2022 AAA」に出席し、再びグローバルファンの心を躍らせる見通しだ。繊細な感情表現と深みのある演技力で視聴者を魅了した彼は、今年「赤い袖先」だけで授賞式で7冠を達成した。ジュノは2023年上半期に放送予定のJTBCドラマ「キング・ザ・ランド」に出演して新たな活躍を続ける予定だ。
「2021 AAA」で「AAAニューウェーブ」を受賞し、人気俳優の隊列に合流したナ・イヌは、2022年も様々な分野で大活躍し、「2022 AAA」のラインナップに合流した。今年のJTBCドラマ「クリーニングアップ」、KBS2ドラマ「ジンクスの恋人」で主演として活躍した彼は、11月に公開される映画「リメンバー・ミー」で観客とも会う。また、今年初めにはKBS2バラエティ番組「1泊2日」にレギュラーメンバーとして合流して視聴者にいっそう寄り添っている。
キム・セジョンも2022年の俳優として印象的な活躍を繰り広げ、「2022 AAA」参加を確定した。キム・セジョンは今年放送されたSBSドラマ「社内お見合い」「今日のウェブ漫画」に主人公として出演し、はつらつとした演技を繰り広げながら視聴者の好評を引き出すなど次世代のラブコメクイーンとして浮上した。特に「2022 AAA」でも美しいビジュアルと特有のラブリーな魅力でグローバルファンの注目を集める計画だ。
(2ページに続く)