ViVi7月号増刊（表紙：JO1 ぎゅぎゅっと密着バージョン）

大人気グローバルボーイズグループ・JO1が5月23日発売のViVi7月号の表紙に登場！　約2年ぶりとなる表紙は、増刊「ぎゅぎゅっと密着ver.」、特別版「11人の家族写真ver.」の2パターンとなります。（同一男性表紙では）ViVi39年の歴史上、初の快挙となりました。JAM（JO1のファンネーム）必読の、16P大ボリューム特集&スペシャルピンナップ付録つき、まさに ＃じゃむ本 ともいうべき内容になっています。

VIVi7月号特別版（表紙：JO1 11人の家族写真バージョン）

デビュー３年目に突入し、もはや家族のように温かく多幸感あるグループになっているJO1。特別版「11人の家族写真ver.」では、その11人を一つの家族と捉え、家族写真をテーマに撮影を敢行。ごくごくナチュラルな衣装・裸足になってもらい、極力要素をシンプルにして11人の素材を活かす形に。撮影が始まると11人全員がスッと自然な表情で、近くのメンバーに肩を置いたりもたれたり。そのあまりのチームワークの良さとナチュラルな絡み方に、今回のアルバム名のタイトルである“キズナ”をまるで体現しているかのようでした。

増刊「ぎゅぎゅっと密着ver.」では、文字通り11人にぎゅぎゅっと寄って座ってもらい、難しい体勢でも顔に力を入れてもらう、相当な集中力を要する撮影となりました。スタッフがモニターチェックしている合間に、鶴房さんがスタジオのスピーカーで流してくれたのはStray Kidsさんの『MANIAC』。その時、スイッチが入ったかのように11人が一斉に歌って踊って、大盛り上がり。結果、そのテンションのまま大変な表紙撮影を乗り切ってくれました！

＃じゃむ本 のラインナップは盛りだくさん。数多くのストーリーを生んできた11人の、これまでの試練や歩み、そこから生まれた様々なメンバー同士のキズナ。あくまで通過点に過ぎない彼らの“いま”に迫る特集となりました。インタビューでは〇〇と言ったらアイツが浮かぶ、といったメンバー同士の思い出や絆にフォーカスした「11人のぷちキズナとーーく。」や、１万字超えのロングインタビュー「漢字3文字から紐解く、JO1の現在地」、SNSを通してJAMから集めた質問とJO1からJAMへ伝えたい言葉「じゃむつなぎ」など多数収録！

撮影は例のごとく、にぎやかで多幸感あふれるわちゃわちゃな現場となりました。未だに「びびドン！」（デビュー直前のViViの取材で生まれたノリ）としきりに言ってくれる佐藤さん。それにつられて勢いだけ真似してみる豆原さん。そんな豆原さんを、表紙撮影の合間で膝枕してあげる優しい河野さん。ぎゅぎゅっと密着表紙の撮影で、態勢がキツそうだった金城さんに声をかけると「全然大丈夫っす！このままいきましょう。」と男前に返してくれる場面も。そして、インタビュー中についつい川西さんにちょっかいを出してしまう與那城さんは、ViVi本誌をめくりながら担当編集（男）にアレコレ聞いてくれたり。その様子を川尻さんは、ただ聖母のようにニコニコ眺めていたり、と安定の仲の良さを見せてくれました。ビジュ大爆発なソロカットや2人・3人の組みカットはもちろん、11人の横一列カット、フィルムでのわちゃわちゃオフショットなど盛りだくさん。ペンキを持ってもらい、白い壁に各々絵を描いてもらう撮影では、メンバーの個性が光りました。他のメンバーが塗った一色の壁に違う色を重ねていく鶴房さんや、撮影中であることを忘れるほど黙々と色を塗ってくれた木全さん。クリエイティブな模様を描き出した大平さん。かと思えば、ご本人らしいサービス精神に溢れた文字を描いてくれる白岩さんなど、文字通り皆さんの“11人の色”が出た撮影となりました。詳細はViVi7月号の誌面でぜひチェックしてください。

今回、増刊「ぎゅぎゅっと密着バージョン」には片面ピンナップ（Aネイビー×ホワイトバージョン）が、特別版表紙「11人の家族写真バージョン」には片面ピンナップ（Bカラフルスーツバージョン）が、それぞれ綴じ込み付録でつきます。※なお、通常版の中面は増刊・特別版と同じ内容のJO1特集が掲載され、AとBの両面ピンナップが付録になります

また、ViVi7月号発売を記念し、タワーレコードの東京と大阪の２店舗でJO１×ViViオリジナル特大ポスターの掲出が決定！　掲出店と期間は下記になります

掲出期間：5/23（月）～6/5（日）
掲出店舗：タワーレコード梅田NU茶屋町店／タワーレコード渋谷店

お近くにお住まいの方はぜひ足を運んでみてくださいね！　ViVi7月号の特集を片手に、アルバムを聴くとより一層、11人のこれまでの歩みと“KIZUNA”がわかる作りになっています。お楽しみに！！！

• #世界イチ可愛い ViViモデルが周年を記念して赤コーデで集合！

 

ViVi７月号通常版の表紙は、 #世界イチ可愛い と謳うViViモデルから、miu、藤井サチ、古畑星夏、藤田ニコル、愛花の5人が登場。フェスやライブなどのイベントや、旅行なども復活しはじめたいま、友達とリンクコーデでお出かけして欲しいという気持ちを込めて、コーデの参考になるように、表紙は赤コーデで、中ページでは３パターンのリンクコーデで登場しています。

ViVi7月号通常版(表紙：ViViモデルズ)

撮影当日は暑いくらいの快晴。可愛いViViモデルが5人も集まり、きゃぴきゃぴと話す様子に、スタッフたちも「5人組なんて久しぶりで嬉しいね」と大盛り上がり。撮影中に急遽ゲリラインスタライブをやってみたり、TikTok動画を撮ったりと賑やかな現場でした。

ViViでのモデル活動にとどまらず、バラエティ番組やドラマ出演、広告撮影など多方面で活躍している5人の、これからにもご期待ください！

• 国宝級イケメン“ADULT”殿堂入り・町田啓太がハイブランドに身を包みViVi7月号に降臨！　理想の大人像について語る

2021年上半期・下半期の「ViVi国宝級イケメンランキング」ADULT部門で１位を獲得し、見事殿堂入りを果たした超人気俳優・町田啓太さんがViVi7月号に登場！　ボッテガ・ヴェネタの最新ルックに身を包んだファッションシュートで、アダルトな魅力を見せてくれました。

撮影では、とにかく撮るカット撮るカット、どれもカッコよくキマる町田さん。モニターに写真が映し出されるたび、あまりのカッコ良さに「おお！」と関係者たちのどよめきが起こるほど。サングラスをかけてもらい、（町田さんのアドリブで！）手でずらして目を見せた時、「きゃー！」と叫ぶ人がいるほど、この日イチの歓声があがりました。

6月3日（金）全国公開の映画「太陽とボレロ」でクラシックオーケストラのトランペット奏者を演じた町田さん。町田さんの考えるクラシックや“理想の大人像”をテーマにインタビューしました。同作の監督・脚本を務めた水谷豊さんについて「水谷さんのような大人の男になりたい」と話すほど、刺激を受けて憧れている存在だと語ってくれました。また、「国宝級イケメンランキング」ADULT部門の殿堂入りの反響について聞くと、「恐れ多いですし、本物のアダルトである水谷さんに絶対知られたくないです！（笑）」と照れくさそうに語ってくれた場面も。

国宝級の尊さを放つ、町田さんの眼福すぎるカットが見れるViVi7月号をお見逃しなく！　ぜひ誌面でチェックしてみてくださいね。

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