「BTS」j-hope、ワールドカップ開始0.1秒前までメンバーの位置を指で修正…「これぞダンスリーダーのカリスマ」



「BTS」は19日(現地時間)、アメリカ・ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで開催された「2026 FIFAワールドカップ」決勝ハーフタイムショーでマドンナ、シャキーラ、ジャスティン・ビーバーらとともに「Dynamite」のステージを披露した。

この日公開されたある映像には、華やかな赤い衣装にチェーンと手袋まで身に纏ったj-hopeが、スタッフがメンバーの立ち位置を誤って配置した際に自ら動いて修正する様子が収められていた。特に曲が始まる0.1秒前まで、彼は指でメンバーが立つべき正確な位置をひとつひとつ指し示してフォーメーションを確認し、歌が始まると何事もなかったかのように自然にパフォーマンスに溶け込んだ。この様子を見たファンたちは、彼の揺るぎないリーダーシップに惜しみない称賛を送った。

SNSには「さすが私たちのダンスリーダー、チョン・ホソク、いつも一歩先を行っている」「彼がそっと腕を動かすと、ナムジュンとユンギが立ち位置を間違えていることに気づいて動いたよ」などの反応が続いた。あるファンは「振付師と呼ぶべきほど自然に動線を調整している」と評し、「j-hope特有のカリスマあふれるステージ掌握力」という感嘆の声も上がった。

特にファンたちはこうした姿が今回が初めてではないと指摘した。あるファンは「以前、ホワイトハウスでスピーチした際も、彼がメンバーがぶつからないよう動線を指揮していたのを覚えている」とし、時差ぼけも解消できていない状態で完璧なフォーメーションを作り上げるその姿こそ、デビューから続く「BTS」の精緻なステージ演出の縁の下の力持ちだと評した。

j-hopeはデビュー当初から「BTS」の「ダンスリーダー」として知られ、チーム全体の振付と動線を調整してきたことで広く知られている。バラエティ番組や授賞式のステージでも、メンバーの立ち位置を確認して手振りで合図を送る場面がたびたびカメラに捉えられており、こうした姿が積み重なってファンの間では「j-hopeがいなければステージが成り立たない」という言葉が飛び出すほどだ。今回のワールドカップステージの裏側もこうした彼の長年のイメージと重なり、さらに大きな話題を生んだとの見方もある。

コメント欄には「j-hope、本当に頼もしすぎる」「あのカリスマ、本物だ」などの反応が続き、一部のファンは彼が着用した華やかな赤い衣装とチェーンアクセサリーにも注目し、「今回のステージのスタイリング自体がカッコよかった」という評価も寄せられた。

なおこの日のハーフタイムショーはコールドプレイのクリス・マーティンが総指揮を執り、「BTS」はカスタム制作の赤いユニフォームを着てステージに立った。同日行われた決勝戦ではスペインがアルゼンチンを1対0で下し優勝を果たした。

 

WOW!Korea提供

2026.07.22