グループ「WEi」が一本の青春ドラマのような舞台を披露した。
「WEi」は18日午後に放送されたKBS第2テレビ「MUSIC BANK」に出演し、4thミニアルバム「Love Pt.1:First Love」のタイトル曲「Too Bad」で舞台を飾った。
「WEi」はカムバックインタビューで「愛をテーマに戻ってきただけに、より多くの愛を捧げる『WEi』の姿をお見せしたい」と話し、ファンへの愛情を表した。
続く舞台で「WEi」は初恋を思い出させるわくわくするビジュアルで視線を集めた。 さらに、「WEi」は青春のアイコンらしいさわやかで明るいエネルギーに満ちたパフォーマンスで舞台を埋め尽くした。
特に「WEi」は躍動感あふれる表情演技と、両手の指を自由自在に活用したポイント振り付けで可愛い魅力を演出し、初恋の初々しい感性と青春の思い出を思い出させた。
「WEi」の4thミニアルバム「Love Pt.1:First Love」は、初恋を経験し一段階成長していく若者たちの物語を描いている。タイトル曲「Too Bad」は好きな異性へのはにかみを表現した曲で、メンバーのチャン・デヒョンがラップメイキングに参加し、「WEi」らしい音楽を完成させた。
WOW!Korea提供